2017年2月24日 (金)

夏みかん・マーマレード

 いただき物の、無農薬オレンジ(夏みかん)でマーマレードを作ってみました。
 変わり映えはありませんが、前回のレシピから少し変更してみました。、
              

材料 (200cc瓶3本分)
●オレンジ(夏みかん)・・・600g (やや小振りのもの3個;615gでした)
●砂糖・・・・・・・・・・・・・・ 300g
●水 ・・・・・・・・・・・・・・ 640ml

 
①:洗った夏みかんを横半分に切りわけます。Img_0003Img_0004

 
②:房の部分を種ごと取りだして、金網ザルに入れ、ステンレス・ボールで受けて、手で押し潰しながら果汁を分離します。Img_0005

 
③: ジュースが130ml取れました。Img_0006

 
④:②の皮の白い部分(ワタ)をスプーンでそぎ落としてから、皮は4~6等分した後に千切りにします。Img_0008

 
⑤:②の「房+種」から果汁を搾り取った残渣と、④の皮から削り取った「ワタ」をステンレス鍋に入れ、水300ml(ちょうどヒタヒタになる程度です)を加えて15分ほど煮出します。Img_0009

 
⑥煮だし液を取ります。
 煮だした物を、ステンレスボールで受けた金網ザルに移し、大きいスプーンで押しながら、煮だし液を濾し取ります。
 約140ml取れました。(濾過残渣は廃棄)Img_0010

 
⑦:④で(ワタを取り)千切りにした皮をステンレス鍋に入れ、水340mlを加えて(ちょうどひたひたになる程度でした)15分程(柔らかくなるまで)煮ます。Img_0011

 
⑧:さらに、⑦に「③のジュース」と⑥の煮だし液」、及び砂糖300gを加えて混合、撹拌しながら20~30分煮詰めます。Img_0012

 
⑨:冷ましてから瓶に詰めて出来上がりです。Img_0017

※糖度40%程度なので冷蔵庫保存。消費は早めに。

 (なお食品添加物ペクチン及び酸味料としてクエン酸やレモン果汁などを添加すれば、より粘度の高いゲル状のジャム風になりますが、無添加で、かなり”ゆるい”このままが好みです。)

| | コメント (0)

2017年2月23日 (木)

ジョウギタキなど

 近隣のフィールドで見かける野鳥の種類や数がだんだん少なくなってきたような気がします。
 一言でいえば環境開発が進んで、自然環境が変わってきているからでしょうか。

 
●ジョウビタキ♀:
 冬鳥のジョウビタキも今シーズン市街地で目にした2回だけになりました。Blg2017219

 
●メジロ:
 今シーズンは公園でもあまり出遭いません。
 たまたま1羽だけ、住宅地内の家庭菜園やお庭を“巡視/巡回”しながら移動して行くところのワンショットです。
 たいていは小さな群れでいるのですが。Img_2206

 
●カワセミ♂:
 川筋で見かける頻度が少なくなりました。
 もともと清流域ではないので、生息数は少ないところですが。Img_2110

 
●トビ:
 初めて間近で目にした鳶の若鳥。
 畑周囲に植樹された防風林のケヤキにとまっていた個体です。
 レンズを向けるとすぐに飛び立って行きました。
 カラスに執拗に追い回されていたようです。Img_2269_2

| | コメント (0)

2017年2月22日 (水)

ミサゴ

 池方面の上空からどんどん近づいてきた大きな鳥が、頭上を飛び去るのに合わせてシャッター押した数枚に写っていたのは、池で掴まえた獲物を運ぶミサゴ*でした。
 (*当地では冬鳥のようです。)
 昨年秋以来のことでした。
 両足で少し大きい魚(ヘラブナ?)の頭部を進行方向に向けて運ぶ姿です。
 (撮影2017.1.30 画像はクリックで拡大します)Img_2270_1130

Img_2270_2

 

| | コメント (0)

2017年2月20日 (月)

カワヅザクラ

 このところ予報よりも晴れの好天が続いているおかげで、池沿いに植樹されたカワヅザクラの開花が日毎に進んでいます。
 ちなみに”本家”ではすでに満開のようです。
 風さえなければ、散歩は薄着でも十分。1img_2574 

2img_2571

3img_2569

4img_2577

 並んで数本あるソメイヨシノの蕾は未だ固いままのようですが・・・
 ただ、正直なもので、帰り着く頃には、玄関先でクシャミ、そして目がかゆくなっています。 
 (スギ花粉対策はしているのですが・・・気を取り直して、まだ生体防御反応が機能して生きている証拠、と喜ばなくては・・・)

| | コメント (0)

2017年2月18日 (土)

シメ (冬鳥)

 図書館から回り道しての帰り道、落葉樹の枝に群れていたスズメが一斉に飛び立った後に、 スズメより大きめでずんぐりした鳥が1羽残っていました。
 ,ポケットにあった非力なコンデジで1枚。
 パソコンで拡大して見ると、毎冬1回は記録があるシメでした。Img_0018

※シメ(アトリ科):
 全長19cm。太いくちばしに短い尾が特徴的。
 多くは冬鳥として渡来。少数が春夏に北海道の林で繁殖、秋冬は本州以南の林の周辺に移動。
 食性は雑食で、主食は植物の種子。太いクチバシで堅い木の種子でも割って食べる。
 繁殖期には甲虫類などもついばむ。

| | コメント (0)

2017年2月17日 (金)

キタテハ・三寒四温

 関東地方でも沿岸部を中心に春一番が吹いたということでした。
 内陸の当地では,風はさほどでもありませんでしたが、軒下に吊した温度計は正午にはすでに20℃を示し、薄着の外出でも汗ばむほどに。
 明日はまた真冬に戻り寒いという予報です。

 ともあれ、温暖化の影響でしょうか、極端な気温の日内、日間変動を伴う三寒四温を繰り返しながらも 春はもうそこまで。

●ホトケノザ:
 季節風の直撃を受けず日当たりの良い堤防の南斜面には、一面にピンクの花をつけたホトケノザが群生。Img_2278

 
●タンポポ:
 除草されて茶枯れし乾いた農道には、花茎を伸ばさないまま地面に貼り付くように開花したタンポポが一株。Img_2443

 
●シラウメ:
 乾いた青空に映える、農家庭先の白梅が開花。Photo

 
●ミスミソウ(ユキワリソウ):
 庭植えの一株のミスミソウ。ゆるゆると進んできた開花もようやく満開に。Photo_2

 
●キタテハ(初見):
 風のおさまった日中、目前をジグザグに飛んで数メートル下の川岸に立ち枯れたヨシの間に降りていったキタテハ。
 所在をはっきり目視できないまま、およそあの辺り、とシャッターを押した画像をパソコンで拡大して見ると、たしかにキタテハ越冬成虫と覚しき個体が写っていました。
 (撮影2017.2.13)Img_2429Img_2429trm

 
 ・その数日後には街中でも見かけました。
 ひらひら飛び回りながら、民家の庭木にとまって翅を開いた一瞬のことでしたが。Img_2544

 
 なお、当地での過年度の初見記録を見ると2011.2.25が最早(写真再掲)でしたので、今回が新記録。2011225

※キタテハは年2回発生し、夏型と秋型があります。
 越冬するのは翅色の鮮やかな秋型成虫ですが、春一番に姿を見せる時までには、翅が傷んでいる個体がよく見られます。

| | コメント (0)

2017年2月16日 (木)

春は空から

 今日はもう”春になった”とばかりに気温が上がり、地平はすっかり霞んで、まさに春霞に包まれたような風景に。Img_2450

Img_2450trm

 
 地平まで見通しがきく晴天なら、(上の写真)鉄塔の足元右横に青い「筑波山」(写真下)が見えるのですが、Img_2173

 
 未だアースカラー一色の田圃道。点々と田起こし(耕起)作業が行われて茶色い土埃も流れてくる中を歩きながら、ふと、長塚 節(1879年(明治12年)4月3日~1915年(大正4年)2月8日)の小説 「土」 の一節を思い出しました。( 六 の冒頭)

 
  “春は空から そうして土から微かに動く
   ・・・・ 湿った土が暖かい日光を吸う微かな刺激を根に感じた田圃のハンノキの地味な蕾が少しずつ動きはじめる・・・ (原文のままではありませんが、文意はこのようなこと)

 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 散歩コースの農家の庭先にあるハンノキでは、まことに地味な花穂がすでに動いています。
 ハンノキは、山野の低地や湿り気のある土地に自生するカバノキ科ハンノキ属の落葉高木で、雌雄同株、雌雄異花。
 花期は冬から春先で、地域により差がありますが、11~3月頃で、葉の展開に先立って枝の先端に尾状の雄花序2~5個が下垂し、雌花序は、雄花序の直下の各葉腋に1個づつ、1~5個付き、それぞれの花が付きます。
 かつては稲の「はざ掛け」に利用するため水田の畔に植えられたり、川岸に護岸目的で植栽されたりしていた、全国どこにでも見られた樹木です。

 長塚  節 「土」は、こんな脳天気の話とは違う次元の作品ですが・・・
 (参照:  http://www.aozora.gr.jp/cards/000118/files/1745_16941.html  )
  (ハイパーリンクはしていません)

| | コメント (0)

«高圧送電線の保守点検作業(2017/2)