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2007年6月

2007年6月30日 (土)

メダカの産卵

 このところ屋外のクロメダカ飼育水槽の水温も平均25℃位を維持していて、メダカは毎日産卵しています。
 またこれからは雨蛙が水槽に産卵して多数のオタマジャクシが発生したり、トンボが産卵してヤゴになると、メダカを襲うようになるので監視が必要になります。
 今朝生んだ卵にはアオミドロが絡まっていました。Img_0454

 
 手で卵を取り外しました。
 卵の粒は大変丈夫で、潰れるようなことは全くありません。Img_0455_1

 
 手で一粒ずつバラバラにしますが結構丈夫な粘着性の糸でつながっていて、これがなかなか切れません。
 手を離すと、ゴムひもみたいに縮んでまたくっつきます。
 別の水槽に入れておくと、10日位で稚魚が誕生します。Tamagorennketu

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2007年6月29日 (金)

ネジバナ

 近くの公園や田んぼの畦などに、ネジバナがたくさん見られるようになりました。
 日本産の蘭の仲間だそうです。
 多くの野生の蘭がだんだん姿を消していくのに、ネジバナだけはその気配はなさそうですね。
 堀取って持ち帰り植木鉢に植え、一生懸命面倒見ると枯れてしまうのに・・・・・。
 野生に過保護や余計な親切は無用、ということでしょうか。

 右巻と左巻きが半分ずつくらいあるそうですし、濃いピンクから殆ど真っ白と花の色も変化に富んでいます。
 右や左に曲がっていくのは何の自己主張なんでしょうねぇ。
 ノンポリで、どちらにもねじれず真っ直ぐ、というのもあるようですが。Photo_3

Photo_4

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2007年6月28日 (木)

野生のクロメダカ

 大規模の水田が広がる地域です。
 農業用水路はすべてコンクリートで護岸され流水量も人為的にコントロールされています。
 この時期は農薬(稲の病害予防、また畦道の雑草防除のため)も定期的に散布され、用水にも流れ込みます。
 降雨と用水流量管理により、水路の流水量も極度に変動し、特に水量が減少して溜まり水状態に追い込まれた野生のクロメダカにとっては大変厳しい生存環境といえるでしょう。
 それでも丹念に歩いて観察を続けると、小さな群れを発見することができます。

 大規模の美田が広がっています。Img_0408_2

 
 殆ど止水状態で濁った用水路に数匹のメダカが浮かんでいました。Img_0164c_2

 
 幅が約1.5m位のコンクリート製U字用水溝で、珍しく水が澄んだ状態になった場所に、20匹足らずのメダカの群れを発見しました。
 こんなに群れているのを観察したのは初めてでした。
 後日同じ場所に行ったときにはもう見あたりませんでした。P6010103blg

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2007年6月27日 (水)

白メダカ

 屋外のコンテナ水槽で多数の白メダカが生まれました。
 これから大変です。
 もらわれていく先を心配したり・・・メダカ

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オサバグサ(筬葉草)

 オサバグサ(学名:Pteridophyllum racemosum )は一属一種の日本固有の植物だそうです。
 檜枝岐の帝釈山、台倉高山でオサバ草の大群落が見事で美しい、ということで、見に行ってきました。
 昨年、花の着いていない時期にはどう見てもシダ類としか思えない形をしていましたが、今年(6月中旬)は白い小さな花を穂状につけた可憐で美しい姿を見ることができました。
 盗掘されないようにして欲しいものです。Img_0117_1

Osaba2connect

 

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2007年6月26日 (火)

尾瀬のサンショウウオの卵塊

 尾瀬の池塘で、水芭蕉のそばに寒天様の白い固まりがあるのを見つけました。
 ちょうど居合わせた環境パトロールの方に訪ねたら、”サンショウウオの卵ですよ。この時期しか見られないものでラッキーですね”とのこと。
 檜枝岐の民宿でサンショウウオの天ぷらがあってびっくりしましたが、こいつは食べてはいけませんよねえ。
 当然でしょう。Img_0260

Cimg0151_1

 

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メダカ/ホテイ草ヒゲ根に産卵

 メダカも都市近郊の小川や用水路からはすっかり姿を消してしまい、絶滅危惧種Ⅱ類(VU)に指定されています。
 昨年、近所の農業用水路に生きのこっていた群れを見つけて数匹すくって帰り、湿性植物を植えて軒先に置いたプラスチック・コンテナに入れて飼育しています。
 冬の間は植物の陰に隠れて冬眠しています。
 初夏、水温15~20℃を越えるようになった頃から、コンテナに入れたホテイ草の根や水草に、盛んに卵を産み付けています。
 孵化した稚魚は大半が親メダカに食べられているようです。
 卵が生み付けられたホテイ草を別容器に移すと、多数の孵化が起こります。
 育ったら元の水域に戻してやります。

屋外のメダカ飼育水槽Img_0411_2

 
ホテイ草のヒゲ根に付着した卵Img_0410_2

 
孵化したメダカの稚魚 Img_0046_2

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日暈(ひがさ)

 先日、尾瀬ヶ原に行った時に観察しました。
 月が暈(かさ)をかぶっていることは、時々見たことがありますが、太陽が暈をかぶっているのを見たのは初めてです。
 ”少し色が付いていることがあるので、虹と思う人もいますが、水滴ではなく氷の粒によって起こるものなので、虹の仲間ではありません”、と気象観察図鑑に書いてありました。

Img_0233

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2007年6月25日 (月)

庚申草(コウシンソウ)

 つれづれなるままに、何かをしてみようということで、ブログを始めました。
 もとより”素人の不確かな目”による自然観察日記です。

 初稿です。 
●コウシンソウ:
 特別天然記念物の庚申草が開花期ということで庚申山に行ってきました。
 国土地理院2万5千分の1地図の、庚申山、コウシンソウ自生地という地図情報だけを頼りに、はじめての探訪でしたが、幸いにも出会うことができ、感動しました。Img_0341_1

Img_0361_3

Img_0364_1

Photo_2

 同じ環境の岩場にはユキワリソウもたくさん見られました。
 機会があればまた行ってみたいところでした。

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