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2007年9月24日 (月)

イモムシ・ケムシ(スズメガの仲間ほか)

 子供の頃、腕白仲間で泣いている子がいると、“泣き虫、ケムシ、挟んで捨てろ!”と囃されたものでした。
 爾来、イモムシ・ケムシには肌が合いません。ハッキリ言えば嫌いです。気持ち悪いです。  
 同様に、イモムシ・ケムシの類が嫌いな方は今回の記事はご覧にならないで下さい。
 とりあえず9月になってから撮り溜めたものを記録して残しました。

●セスジスズメ:
 農道に生えたチョウジタデの茎に2匹も連なっていました。
 住宅街の道路を、尻尾のアンテナをタクトのようにフリフリ歩いている姿もよく見かけます。
 気持ち悪いです。
 ケムシ愛好家は家に連れて帰って蛹になり羽化するのを楽しまれるそうですが私にはとても。
 図鑑によれば、親の姿は三角翼のジェット機のようです。Img_0202 Img_0199

 
●モモスズメ:
 雨が上がったので玄関のドアを開けたらこの光景が。
 ドアを閉めて内に戻りカメラを持って出てみると依然として両者不動の体勢。
 中に割って入りモモスズメは百合の茎にひとまず待避。
 本当は、帰るべきところは桃の木だそうです。
 その後行方しれず。親の顔は知りません。P9100003Img_0384momosuzume

 
●ツマグロヒョウモン:
 親の顔を知っているので、マア居ても仕方ないです。
 それにしても、野生スミレの混生した植木鉢をハシゴしてそこいら中歩き回るのには困っています。  
 120cm/分位のスピード(実測:暇人)です。
 この夏かなりのイモムシがチョウチョになって飛んでいったようです。
 異常に多い発生で、生息地もどんどん北上して地球温暖化の影響では、と心配される識者もあるようです。911img_0514Rr

 
●フタトガリコヤガ:
 5月下旬から芙蓉の葉っぱを食い荒らす不届きものですが、いつの間にか姿を消し、しばらくするとまた出現することをここ3ヶ月くらいくり返しています。
 今日、葉の上に長く伸びて休んでいました。
 多分居なくなるのはちょうど“食べ頃”になるとスズメにさらわれるのではないかと想像しています。
 親の顔は見たことはありませんが小さい蛾のようです。Img_0709

 
●シモフリスズメ:
 ネズミモチの植え込みに居ました。
 図鑑によれば親は茶色で三角翼ジェット機のような形です。
 蛾はどうして気持ち悪いのでしょうか。P9150016P9150027

 
●ナミアゲハ:
 山椒の木にいました。
 毎年アゲハが飛んできて必ず幼虫が現れますが、途中で居なくなります。
 これも翌日は姿が見えなくなりました。小鳥にさらわれるのでしょうか。Img_0508 Img_0509

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