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2007年10月17日 (水)

ウリカワ

メダカ飼育用水生植物(1)

 ビオトープという用語と概念から少しずれていますが、屋外で、平型のプラスチックコンテナー水槽にミニ田圃モデルを作って野生メダカを飼育するためには適切な水生植物の選択が必要です。
 その候補のいくつかは水田雑草の仲間にあるかも知れません。
 ウリカワは代表的な水田の強害草の一つですが、既に効果的な除草剤が存在し、大規模の整備された圃場地域からはほぼ完全に駆逐されていて、なかなかその姿を見つけることが出来ません。
 しかし、減農薬栽培や有機農法を目指して営農されている地域や、中山間の棚田などでは依然として困った存在として蔓延るそうです。
 初夏の頃から、近くの水田地帯を、丹念に探して、極めて限定的にウリカワを見つけることが出来ました。
 草丈は10cm程度で見た目は強害草というイメージではありません。稲作農家には叱られそうですが、暇人にはいまや”貴重品”です。1img_0570urikawa 2p7280144

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