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2007年12月22日 (土)

トビムシ(甲斐路140号線沿い)

甲州路の市街地を抜けて秩父に向かうと曇り空になりやがて濃霧になりました。行き交う車もほとんどなく、ゆっくり車を走らせます。Img_3450trm

山登りの人達が疲れを癒やすために立ち寄る温泉が道路沿いにあり、その建物前の道路擁壁に青々とした立派なコケが繁殖しているのが目に入りました。車を止めて採取。帰ってからトビムシを抽出しました。これまでで一番大型の、多分アヤトビムシ科の仲間をはじめ数種類のトビムシと、ササラダニがたくさん抽出されました。Img_3593trm

約3mmの大きな個体のプレパラート作成で無理をして、標本が潰れて壊れてしまいました。倍率50倍の顕微鏡では視野に入りきらないくらいです。触覚の形状や足の長さなどからアヤトビムシ科の仲間と思います。3mm

小さいものは0.5~1.0mmくらいでツチトビムシの仲間のようです。Ren

立派なコケの下は快適な住み家なのでしょう。

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