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2008年1月22日 (火)

ロウバイ(2)

寒さのせいでロウバイの開花がゆっくりです。おかげで長期間、芳香を楽しむことが出来ます。冬の終わりから早春を告げるロウバイにも何種類かあり、普通のロウバイは芯の部分(花の内側の花被片)が小型で茶褐色のアクセントがある品種ですが、Img_4023

花全体が黄色いものは素芯ロウバイと呼ばれています。また黄色い花弁が開いてしまわないで丸い形のままの種類は満月ロウバイと呼ばれて園芸店などでも売られています。ソシンロウバイの花弁は半透明で蝋細工のような質感があり名前の由来になったようです。花弁は外側のものは大きく、内側に小さなものがあって、枚数は決まっていないようです。雄しべは最初開いていますが、2img_4109

その後、花柱に密着します。3trmimg_4108

果実は冬になっても枝に付いたままです。自宅で初めて観察した時には蛾の繭ではないかと勘違いしたものですが・・・。

4img_4106

割ってみると中に約1cmの大きな種が入っています。一度播いてみましょう。Img_4122

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