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2008年1月

2008年1月31日 (木)

芽吹き

冷え込んだ朝、道路の縁取りに植えられたオキザリス(カタバミ)の大きな葉が眠っている間に霜が降りて、日の出後もなかなか消えないで残っていました。Img_4323

それでも季節は確実に春の準備をするよう、うながしています。

桜のかわいらしい手です。手袋なんか要らないようです。Img_4374

アジサイは花の絵を描く筆の準備です。Img_4377_2 

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2008年1月30日 (水)

ドライフラワー

厳冬期の乾いた風と光が天然のドライフラワーを作りました。冬枯れの野によく似合います。芭蕉が最後の旅で見た夢は、どのような枯野を駆けめぐったのでしょうか。

オオアレチノギクImg_4357

ヨシImg_4369

ススキImg_4358

キクImg_4360

アジサイImg_4372

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2008年1月29日 (火)

大寒の夜明け(1)

空気が乾燥して厳しい冷え込みが続きます。夜明け前から日の出まで刻々と変化する東の空の色彩変化を3回に分けて記録しました。

午前5:50から6:04まで551img_4304 555img_4306 557img_4307 559img_4309 604img_4314

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大寒の夜明け(2)

午前6:07から6:17まで。西の空にはまだ月が輝いています。607img_4315 6131img_4255 615img_4297 6172img_4258

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大寒の夜明け(3)

午前6:20から日の出6:49まで。 シャッターを押す手がしびれました。620img_43166323img_4259_2

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216506img_4263

日の出時刻と位置の変化に確実な季節の移ろいが感得できます。

 

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2008年1月28日 (月)

シラコバト(2)

晴れて寒い日、田起こしされた水田脇の用水配管にとまって周りを見回していました。近距離で絶好のシャッターチャンスだったのですが、残念ながら人と車の接近で、すぐに遠くに逃げられました。P1110884trmP1110885trm_2

 

シラコバトが降りた向こうの田圃の畦道にはタンポポ、ホトケノザやオオイヌノフグリが咲いています。P1110889trm

P1110890trm

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2008年1月27日 (日)

多肉植物(リトープス/ハオルチア・オブツーサ)

 もう随分昔のこと、石ころのような多肉植物の玉型メセンと呼ばれるリトープスやコノフィツムを育てていたことがありました。
 忙しさにかまけて放置しても結構丈夫でしたが、結局枯らしてしまいそれ以来忘れていました。
 先年、「ひみつの植物」(藤田雅矢、WAVE出版 ,2005/5)という本を貰ってから、あらたに「ハオルチア・オブツーサ」という多肉植物を知りました。
 この世界もまたマニアックな趣味の世界のようです。
 一昨年夏、たまたま近くのホームセンターで性懲りもなく買い求めて再び”飼育”をはじめました。

 写真のリトープス(弁天玉)は乾き過ぎと寒さのため、手当をしなければまた枯れそうです。Blgimg_4236

 
 ハオルチア・オブツーサの方は、原産地の南アフリカでは半分砂に埋もれ、その半透明のゼリーのような葉の先端を砂の上にのぞかせて光を取り入れているそうです。Img_3744Img_3746

 
 こんな感じでしょうか。Img_4239Img_4246

 光を効果的に取り入れるために、多肉質で丸い葉の先をレンズ状に進化させたということで、凍らせなければ寒さにも耐えるようです。

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2008年1月26日 (土)

シラコバト(1)

冬の間に乾いた水田の田起こしが行われると、掘り起こされた土中の獲物をさがして鳥が飛んで来ます。先日、幸運なことに続けてシラコバトに出会いました。天然記念物で一時期は数が減少して心配されましたが、最近の調査では少しづつ生息数も増えてきて、報告される地域も埼玉県内から群馬県域まで広がりつつあるそうです。とはいえ当地ではまだまだ見かける機会は多くはありません。

水田地帯の中を通る車道沿いの冬枯れした草原で草の種でも探しているのでしょうか、目の前を通過する車は気にする様子もなく熱心に草地を突っついていました。P1090842trm P1090844trm P1090846trm P1090855trm P1090858trm

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2008年1月25日 (金)

23日は本州南岸を通過した低気圧の影響で、滞在していた山梨でも早朝から1日雪でした。湿った重い雪でしたが積雪量はさして多くはありません。日暮れ前、まだ少し雪がちらつく窓越しの市内雪景色です。Img_4224

翌24日は天気回復、南アルプスは雲に隠れて見えませんでしたが、前衛で、和櫛のようなゆったりした山容の櫛形山(標高2,052m)はきれいに望むことが出来ました。Img_4227_2

午後、風が強くなった秩父路を車で帰宅しましたが、道中、崖の流れにツララが垂れ下がっていたり、 Img_4230

時折、樹木の雪が突風に巻き上げられてしばらく視界が遮られるなど、さすがに厳寒期と実感しました。Img_4233 

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2008年1月24日 (木)

ご近所の鳥

住宅地や散歩道にごく普通に居る鳥です。ムクドリはちょうど掘り起こされた田圃の土の中に獲物を見つけたようです。毎年、初夏になると決まって隣家の雨戸の戸袋に営巣して雛がかえり、早朝から大騒ぎでやかましく鳴くので安眠妨害の困りものです。Blg

コサギは住宅地を流れるあまりきれいではない排水路にもよく降りてきて小魚を狙っているようです。今は夏ほどのサギ仲間の集会は見られません。P1070780

モズは秋口から相変わらずけたたましい鳴き声を上げて飛び回っています。山椒の小枝の刺に雨蛙やトカゲの干物が刺さって居るのはこのお方の仕業(モズの”はやにえ”)P1090827trm

キジバト。シラコバトは天然記念物ですがこちらは生息数も多くてそれほど珍しくはありません。初夏になると堤防や畑地によく群れで飛んできます。たまたまこの時は一羽だけ寒そうに羽を膨らませて用水縁に留まっていました。P1150914

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2008年1月23日 (水)

トビムシ(三富のコケ)

今年初めて、懲りもしないでトビムシです。霜柱が立って持ち上げられたコケの下に居たものです。ツチトビムシ科(isotomids)の仲間と思いますが確かではありません。あらためてトビムシの概略を記しますと、トビムシは、体長約0.4mmから3mmの微小な昆虫で(昆虫以外の六脚類とした本もあります)、単眼も複眼もありませんが、頭部の両側にはそれぞれ数個ずつの小眼があり、集まって眼班になっています。退化して目が無いのも居ます。

この標本(大きさ1.0mm)は濃い青紫色をしていて顕微鏡の光源が不足して透過しにくいため頭部の”眼斑”がよく観察できませんでした。写真倍率上から×50,×150、×350倍 1img_39622img_3966 3img_3964

原始的な昆虫で、幼虫と成虫は同型で殆ど変態せず、成虫になっても脱皮を続けます。日本の森林土壌中には一平方メートル中に少なくとも数万個体が棲んでいると云われ、枯れ葉や菌類などを食べて土に変えています。

新しい参考情報:http://neosci-gw.museum.hokudai.ac.jp/html/modules/pukiwiki/1797.html

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2008年1月22日 (火)

ロウバイ(2)

寒さのせいでロウバイの開花がゆっくりです。おかげで長期間、芳香を楽しむことが出来ます。冬の終わりから早春を告げるロウバイにも何種類かあり、普通のロウバイは芯の部分(花の内側の花被片)が小型で茶褐色のアクセントがある品種ですが、Img_4023

花全体が黄色いものは素芯ロウバイと呼ばれています。また黄色い花弁が開いてしまわないで丸い形のままの種類は満月ロウバイと呼ばれて園芸店などでも売られています。ソシンロウバイの花弁は半透明で蝋細工のような質感があり名前の由来になったようです。花弁は外側のものは大きく、内側に小さなものがあって、枚数は決まっていないようです。雄しべは最初開いていますが、2img_4109

その後、花柱に密着します。3trmimg_4108

果実は冬になっても枝に付いたままです。自宅で初めて観察した時には蛾の繭ではないかと勘違いしたものですが・・・。

4img_4106

割ってみると中に約1cmの大きな種が入っています。一度播いてみましょう。Img_4122

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2008年1月21日 (月)

大寒とギシギシ

関東地方でも一週間以上寒い日が続いています。今日は二十四節気(立春、雨水、啓蟄、春分、清明、穀雨、立夏、小満、芒種、夏至、小暑、大暑、立秋、処暑、白露、秋分、寒露、霜降、立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒)の最後の一つ、大寒で、今日から二月四日の立春まで(各節気の一期間は、約十五日間)。とはいえ最近のニュースなどでもシベリアの永久凍土が急速に融け出していて最早このまま放置できない状態であるなど、地球温暖化が大きく報道されています。あまり寒がってばかりはいられません。野原に行くと、寒さなど関係ないように、ギシギシがそこいら中に大きな葉を広げ、若芽が大きくなってきています。Img_4016

ハサミで若芽を摘むと、“丘ジュンサイ”と呼ばれるように、サヤの中の若芽はゼリー状の透明なヌメリに包まれた絶品です。Img_4017 Img_4019

軽く茹でて“おひたし”でも良いし、Img_4021

天ぷらにすればまた格別。Img_4022

このギシギシも夏は巨大な雑草になって困るのですが・・・。

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2008年1月20日 (日)

冬眠中のメダカ

今朝の屋外温度計は-3.5℃。水草用で容積5リットルの水槽には厚さ1cmの氷が張っていました。Img_4192

水槽に沈めてあるキクモの鉢植も水面に近い部分は氷に閉じこめられて”氷柱花”もどきに。これで完全に枯れるでしょう。Img_4191

容積45リットルのシロメダカ水槽に差し込んである温度計は2.0℃。ポリプロピレンの薄いカバーシートをそっと開けてみると、シロメダカは水底に集まってお休み中。20080120img_4197

同様、容積60リットルのクロメダカ水槽でも地元出身の野生メダカが静かにお休み中でした。200801202img_4199trm

メダカ用では一番小さい15リットルの水槽にはごく薄い氷が張っていましたが住人のヒメダカも水底のアオミドロにくるまってお休み中でした。Img_4201trm

春が来るまでは静かな時間が流れるようです。

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調節池の鳥(カワウ)

カワウは、埼玉県では大きな公園の森林に塒(ねぐら)を作り、かなり繁殖しているそうです。そのため糞害で樹木が枯れてしまう被害も出ていて何らかの対策が求められる状況もあるとか。当地にはさほど多くの飛来は無いようですが、何せ大食いで、養魚場などに来られると大変問題になると言うことです。”鵜呑みにする”(→食物を噛まずに飲み込む、また人の言うことなどを適切に理解しないまま受け入れる)、”鵜の目鷹の目”(→鵜が魚を、鷹が小鳥を探すように、一所懸命にものを捜し出そうとするさま。また、その目つき)などの比喩がありますが、鵜の爺さんは餅を喉につまらせて、なんてことは絶対に無いでしょうねえ。

池の真ん中付近の構造物にとまってボーッとしていました。対岸には羽を広げて陽に当たっている姿もありましたが。P1080792trm

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2008年1月19日 (土)

寒い朝でした

今日は大学入試センター試験の初日でした。受験生の皆さんには持てる力を出し切って頑張って欲しいものです。受験なんて遠い昔の記憶になってしまいましたねえ。今朝は東の空は雲に覆われていて太陽が雲の上にでるまで日の出時間が遅くなりました。北東にある筑波山の青紫のシルエットがきれいでした。20080119am655img_4155

顔を出した太陽に背を向けると田圃に写る電柱と自分の陰が長く尾を引いていました。朝の散歩の一こまです。Img_4156 

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調節池の鳥(アヒル仲間)

広い調節池をいつもアヒル仲間”7人組”が遊泳しています。白いアヒルの他はアイガモ(マガモとアヒルの合いの子で、大抵マガモとそっくり)でしょうか。飼われているのでしょう。そのエサのおこぼれを狙っているのがオナガガモのようで、たいていアヒル7人組の”基地”(エサ場)近くに群れています。あるいは釣り人の撒き餌をあてにしているのかもしれませんが。人が近づくとアヒルが大声でガアガア騒ぎます。他の仲間はさしたる大声を発する風でもなく、グエッグエッと低い声を出しながらアヒルの後を追っています。P1080812_2 P1070762_2 

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傍に眠りこけているオナガガモは気にかける様子もなく、グウグウです。なんとも無警戒なこと。P1080813_2

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2008年1月18日 (金)

初雪の朝

関東地方も冷え込みが続き、昨日は上空に強い寒気が流れ込んで今季一番の冷え込みということで、当地でも平年より遅い初雪が降りました。でもほんのわずかで、早朝、陽が昇る前までは白いものがありましたが、陽が昇るとすぐ消えて無くなりました。当日は良く晴れましたが終日北西の冷たい風が強く吹いて寒い1日でした。Img_4085

Img_4089

日の出後、雪の結晶は溶けてもう見られません。Img_4093_2

調節池のカモ。Img_4087

 

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2008年1月17日 (木)

調節池の鳥(ハクセキレイ)

セキレイはそこいら中に飛び回っていますが結構警戒心が強くて、すぐ逃げていきます。座り込んで水鳥を見ていたときに、たまたま傍に飛んできて盛んに池の浅瀬で水浴びをくり返していました。1p1090837trm_2 2p1080803trm_2 3p1080806trm_2 4p1080805trm_2 5p1080802trm_2

忙しい鳥です。

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2008年1月16日 (水)

真冬の秩父路

先週末から数日、冷え込みました。もっともこれが平年並みの寒さだそうですが。国道140号線の雁坂トンネルを山梨側から埼玉に抜ける道中では、日中でも気温表示パネルは-2℃から0℃。トンネルを抜け陸橋を過ぎてふり返ると、ささやかな雪景色を見ることが出来ました。車道は大丈夫でしたが、側道や歩道部分はガチガチに凍りついていました。Img_4037

秩父の荒川、二瀬ダムの下流域には大きなツララ(氷柱)が下がっていました。やはり寒かったようですP1140911P1140913

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2008年1月15日 (火)

調節池の水鳥(4)ホシハジロ

 何時も一番遠いところに居て、双眼鏡で見てどうやらこれまでの鳥ではないことが分かりました。
 池の周りを回って近づこうとすると、いち早くどんどん遠くへ移動していきます。
 20羽くらいは居たでしょうか。とりあえず識別できそうな何枚かの写真からネット図鑑を調べたところ冬鳥のホシハジロと分かりました。
 赤い目に茶色の頭で嘴に白色部分があるのが特徴。遠く離れた水面で派手な羽音をさせてバタバタやっているのは決まってこのホシハジロです。P1090834 P1080810trm P1080809trm P1080815trm P1110896trm

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2008年1月14日 (月)

調節池の水鳥(3)オナガガモ

 用水路に居るのを観察していますが、なぜかここ調節池には一番たくさん集まっていました。
 遠目にも白い胸(♂)がハッキリと分かりオナガガモと識別できます。
 あまり人を恐れないようで、近づくと一応逃げていきますが、しばらくするとどんどん近寄ってきます。
 そして居眠りを始めるとすぐ近くを通っても意に介さない様子。
 よほどの”ねぼすけ”なんでしょうか。鳥も色々です。1p1070753trm 2p1070766 P1080794 P1080795trm P1080819

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2008年1月13日 (日)

調節池の水鳥(2)ヒドリガモ

用水路ではこれまで何回も見かけていますが、ここにいた個体はきれいなものでした。たまたま観察時には飛来数は少なかったようです。P1070749trm P1070750trm (写真上が♀、下が♂)

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2008年1月12日 (土)

調節池の水鳥(1)

地域の歴史

 関東平野のやや奥まったところに位置する町域の大部分を占める低地の地質は、縄文時代の浅い海(奥東京湾)が河川の土砂で埋まって形成されたものだそうです。
 そのため河川周辺の平坦な低地では浸水や湛水の被害を受けやすく、昔から水害常習地帯だったようです。
 また後年の水害のほとんどは、市街地などにおいて雨量に排水が追いつかない内水氾濫によるもので、これらの問題を解決するために、近年大規模な調節池が建設されました。
 夏は除草が追いつかなくなるほど雑草が生い茂りますが、その分、生き物達には貴重な生活、居住空間を提供しているようです。
 調節池の貯留水量は台風などの大雨時は著しく増大しますが、池のおかげで最近は市街地が浸水などの被害を受けたことはありません。
 冬場は水量が減って流入水も少ないため水質は良くないのではと推測します。
 ただ天然の大きな鯉がたくさん住み着いていて、通年釣り人が釣り糸を垂れています。
 冬になるとカモ類を主とした渡り鳥が、数は多くはありませんがやってきています。
 数年前一度だけ、コハクチョウが飛来して羽を休めていることがニュースになりましたがその後はありません。
 ここ数日天気の良い日に双眼鏡とカメラをぶら下げて、観察に行ってきました。
 少しずつシリーズで記録していきます。

 Google Earthで俯瞰した調節池周辺 。
 調節池を用水路が取り囲んでいます。Blggoogleearth

 
 調節池の風景Img_4003

Img_3996

P1070752

P1070761

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2008年1月11日 (金)

夜明け前

先日(1/7)の新聞に”夜明け まるで虹模様”という記事と写真が掲載されていました。早朝のウォーキングを始めてから同様の光景を何度も見ていますが、季節、時間、場所、そしてその時の”覚醒状態”で、感覚的には毎回同じではありません。夜/空が白んでくると言う表現がありますがその経過は結構複雑で、カメラの液晶パネルで見る景色と目に映る光景にはデジカメの感光度の差もありますが、なかなかきれいです。新聞には、「人間の目はだんだん慣れてしまうので、その時は頭を横にしたり足の間から逆さに覗いてみるとよい」、と書いてありましたが、やがて昇る太陽を拝む方がどうしても優先しますね。今度やってみます。

1月10日、6時14分(日の出40分前):明けの明星も見えました。(写真をクリックしてください)110614p1100868

6時30分(日の出24)分前:2008010825img_3971

6時54分、日の出

110654p1100875

天気予報ではこの好天も一旦終わりのようです。

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2008年1月10日 (木)

冬日の夕暮れ時

近くまで歩いて買い物に。赤信号で足止めになったので暮れかかった空模様をパチリ。Img_4005

ついでに国道を跨ぐ歩道橋の上から日没も。こうしてみると未整備の町中風景は電線だらけで汚いですね。200801101631img_4007

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赤蕪

赤蕪の浅漬けがおいしそうな色でした。食べる前に”記念写真”を一枚。Img_3983

赤色はアントシアンという色素で、植物組織の液胞中に蓄積されたものだそうです。 (×350倍)Img_3984

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2008年1月 9日 (水)

もう早春の花が咲いています

 昨日のお天気ニュースによれば、京都で今年一番のタンポポが開花したとのこと。
 桜の蕾も例年より大きくなっているらしい等々、昨今の大きな話題の一つ、温暖化に絡めた話題が多くなりそうな気配。
 タンポポなど野の草花もお天気次第で時期はずれに開花する例は以前から皆無ではありませんが。
 日溜まりを見ると、少数ながら結構早春を告げる草花が見つかるものです。
 今日は日中14℃位まで気温が上がり、着込んでいると暑いくらいでした。
 近くの道端に咲いていた花です。

●ホトケノザ:
 昨年暮れからからずっと見られます。Img_3978

 
●オオイヌノフグリ:
 シーズンになれば一面青く見えるほどになりますが、今はポツン、ポツン。P1080825

 
●セイヨウタンポポ:
 地面にへばりつくように葉を広げ(ロゼット)、花茎はほとんど伸びないで地際に花を咲かせていました。P1080826

 
●シロバナタンポポ:
 自宅では植木鉢に”汚染”して生えたシロバナタンポポが昨年暮れから10cm位に花茎を伸ばし、つぼみを付けていました。
 外気温が13℃位以上に上がり、日光が当たると花を開く、と言われます。
 午前中少し日が当たっていましたが気温は5℃位で開花していませんでした。Img_3986

 
 昼過ぎに14℃位になりましたが、この時は日が当たりませんので、日が当たる場所に鉢を移動しておきました。
 2時過ぎに、開花していました。Img_3993

 
 春は昔のように、ゆっくり来て欲しいものです。

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2008年1月 8日 (火)

鳥見

変わりばえしませんが散歩コースの用水路に鳥を見に行ってきました。地球温暖化と渡り鳥、またその将来についても各種の観測やそれに基づく予測、対策などが報告されています。さらに長期に亘る観測が必要でしょうが、まずいことになる事がわかった時点では、遅すぎることになるのでしょうね。冬鳥を観察するのは今シーズンが始めてで、変化など理解のしようがありませんが・・・・・・・。

オオバンP1060721trm

ヒドリガモ♂P1060723trm

コガモBlg21070742trm

始めてお目にかかったオナガガモP1060727trm

最後は、何時もいるチュウサギP1060731trm

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2008年1月 7日 (月)

ロウバイ

  一昨年、狭い庭の邪魔になるというわけで切りつめたので、昨春はほとんど蕾が付かなかったロウバイに、ことしはたくさん蕾が付いて膨らんできました。
  寒さのせいで開花はゆっくりのようですが、その分長く楽しめそうです。
  花の少ないこの時期になんともいえない佳い匂いを漂わせる貴重な存在です。Img_3750 Img_3694

   臘梅に 金の暈(かさ)おく 日射かな    稲岡  長

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今朝の日の出

今年始めてカメラを持って朝のウォーキングに。昨日は屋外の温度計が-3℃で、水槽には薄氷が張って冷え込みましたが、今朝は2℃でさほど寒くはありません。平地から昇る太陽は周りの景色のせいで大きく見えます。6時55分過ぎの日の出風景。P1070733 P1070737b P1070739bc

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2008年1月 6日 (日)

近所のスズメ

例年冬の間だけ、ご近所のスズメ用にと庭の餌台に小鳥用のムキエサを入れてやるのですが、一昨年くらいからヒヨドリがやって来るようになりました。02110001

ヒヨドリが来るとスズメは追い払われて近くの枝で闖入者が去るのを待ってやってきます。Img_3785trm

ヒヨドリは体の大きさに合わせて大食いで、粟粒などすぐに無くなってしまいます。更に困ったことには食べこぼしが非常に多くて食べているのか振りまいているのか分からないくらい地面に播いていきます。一昨年は、ムキ餌ではなく種皮の付いた粟を入れてやったところ、ヒヨドリがばらまいた粟の種が春先になってから餌台の周りの地面に一斉に芽吹いて粟の苗床のようになり、大変困りました。その後はムキエサにしましたが・・・。

鳥インフルエンザが変異してヒトの新たな脅威になることが懸念されています。渡り鳥による世界的な拡散も心配され、野生の鳥や渡り鳥に餌付けをすることもだんだん議論の対象になっているようですね。

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2008年1月 5日 (土)

北陸路を後に

富山平野からの立山連峰は結局、雲の中でした。P1050708

剣岳の山すそが垣間見えたのは、またおいで、と言うことでしょう。2008img_3932

お正月休みを故郷で過ごして関東方面へ向かう列車の自由席は150%の乗車率というアナウンス。幸い指定席の切符を買っていたのでゆっくりと、少し遅いお昼の駅弁を楽しむことが出来ました。2008img_3942

列車旅の楽しみの一つです。

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2008年1月 4日 (金)

ゆっくり初詣

 晴れたら北アルプスの雪嶺が展望できるはずですが、あいにくの曇り空で展望はありませんが風もなく穏やかです。
 北陸の冬景色です。関東の晴天とはまた別世界の風情があります。1img_3869jpgtrm

 
 三が日が過ぎてからの初詣。
 岩峅 雄山神社。
 大晦日から元日にかけて降った雪も大分少なくなって、参拝客も少なく静かなたたずまいです。2img_3873 3img_3879

 
 雪のお庭に残っていました。Img_3871jpg

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2008年1月 3日 (木)

北陸路へ

関東平野は快晴で、上越新幹線の車窓から雪の浅間山(頂上付近に雲がかかってとれませんでしたが)を見ることが出来ました。20080103p1030685

越後湯沢を過ぎて十日町あたりはかなりの積雪があり、富山平野まで来ると先日降った雪も少しずつ融けたようでした。富山平野から見える北アルプス方面はあいにくの空模様。やはり雪国ですね。20080103p1030693

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バン(若鳥)

 クイナのような鳥が一羽、カモの傍の泥土の上をニワトリのような足取りで通り抜けて、水の中に入っていきました。
 そして、首を前後にカクン、カクンと揺らしながらへたくそな泳ぎで対岸に渡り、また泥地の上で何かを漁っていました。
 バンの若鳥ということでした。
 成鳥は嘴から額にかけて(額板)が赤いのですが、ここが黄色いままなのは若鳥なのだそうです。
 黄色の長い足で、足指には水かきがなく、そのため歩き回るのは得意ですが、泳ぐのはあまり上手くないそうです。
 仲間から一人はぐれてやってきたのでしょうか。Pc210462trm Pc210465 Pc210467

Pc210505_3   

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2008年1月 2日 (水)

南アルプス冬景色(2)

南アルプス冬景色(2)
穏やかな新春の朝、愛宕山からの展望。

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南アルプス冬景色

お正月の甲府盆地から眺める南アルプス・白根山と01060004trm

甲斐駒ヶ岳です。01060007trm

古の日本人は生き物や自然を大切に、また敬う気持ちを神として表現し、容易に近づけない山岳は、その神々の住む処として畏怖の念を持って仰ぎ見たことでしょう。爾来、変わらないものもたくさんありますが、失われたものもまた多いですね。この景色だけは何時見ても、何回見ても、飽きることがありません。

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ヒドリガモ

冬鳥としてやってきました。今まで何回か見ています。一時的に立ち寄ったのでしょう。何時もつがいで、カルガモなどとは一定の距離を置きながらゆっくりと水草などを食べているようです。すぐには飛んで逃げませんが安心できる距離まで遠のいていきます。

 ヒドリガモPc200401 Pc200445  写真上が♂、下が♀

晴れて暖かい日は岸辺に上がって草をついばんでいる姿も見られました。近づくと警戒して首を伸ばし、じっと見ていますが、やがてゆっくり水の中に 降りていきました。飛び立ったのはカルガモです。

Pc270597

Pc270601

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2008年1月 1日 (火)

初日の出

元日の甲府盆地を見下ろすフルーツ公園の丘には、大勢の善男善女が(中には悪人も紛れていたかも・・・)初日の出をいまやおそしと待っていました。7時10分過ぎに、わずかにかかった雲のベールがどうしても取れない富士山の東斜面を明るく染めながら P1010613

初日の出です。一斉に拍手がわきました。空気は澄んで冷たかったけれども風も無く、穏やかな新年の滑り出しでした。P1010617

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ハシビロガモ

名前の通り、嘴が幅広です。以前にも一度、カルガモの写真の中に混じって写っていたのに気がついたことがありましたが、それ以来です。ネットで調べた雄の羽の色はもっときれいでしたが、今回の写真では全く地味です。専門家*に伺ったところ次のようなコメントでした。”オスの羽の色が美しくないのは、エクリプスといわれるもので、繁殖が終わった晩夏から初冬にかけては、メスに似た色彩になる”というもので、再び繁殖期が近づくと、メスを引きつけるために、美しいオスの色になるそうです。繁殖期以外はメスを引きつける必要がないので、地味で目立たないメスのようにしているということ。ホモ・サピエンスの場合はどうでしょうか。

ハシビロガモ   写真上が晴れ着を脱いだオス、下がメス。Pc250537Pc250556

つがい。

Pc250552

逆立ちはどちらでしょうか Pc250528 

http://www3.ezbbs.net/12/sae1950/

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新年

新年
明けましておめでとうございます。
  去年(こぞ)今年 貫く棒の 如きもの  (高浜虚子)
新年と言っても物理的には無論、連続した時間であって、区切ってみてもそれは棒のようなもので貫かれていますが、それでも人は区切りをつけて新しい意味を持たせます。何がしかの希望と決意を込めて。
今年はどんな年にしましょうか。洞爺湖サミットも開催され、環境問題、中でも温暖化防止が大きなテーマです。個人レベルでも大事な課題になりますが・・・。
努力しないで神様にお願いする願い事は叶えられないそうですから大変ですよね。

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