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2008年2月11日 (月)

冬芽と葉痕(1)

 冷え込みが続いている昨今ですが、植物は確実に春の準備をしています。
 冬芽ののぞいた落葉樹が葉を落とした跡「葉痕」をルーペで観察すると円形、半円形、ハート型などと、それぞれの植物特有の形をしているのが分かります。
 またさらに葉痕の中をよく見ると色々な表情に見える点々がありますが、これは維管束(根から吸い上げた水分や養分を通すパイプであるとともに、茎を支持する機能を持つ組織)の痕跡「維管束痕」で、これもまた植物の種類によってその数や形が決まっているそうです。
 日中の陽射しが暖かい日に、庭や鉢植えの植物を観察してみました。

●バラの冬芽と葉痕Img_4470

 
●ハクモクレンの冬芽と葉痕、維管束痕Img_4486

 
●ミズナラの冬芽。毛むくじゃらです。これなら寒さもしのげる?Img_4472trm

 
●ジンチョウゲの冬芽Img_4499

 
●アジサイの冬芽とハート型の葉痕Img_4467

                                 

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