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2008年2月 1日 (金)

菜の花

 今日から2月で厳寒期も終盤になりました。
 まだ、晴れても冷たい北風が吹いて冷蔵庫に入っているような日がありますが、日溜まりの野原には確実に春の萌しが発見されます。
 たったの一株でしたが菜の花がつつましく黄色い花をのぞかせていました。
 セイヨウカラシナのようです。Img_4015

 
 別の場所にセイヨウアブラナがこちらも一株だけ、大きくなっていました。Img_4342

 「菜の花」は、春に小さな黄色い花をたくさんつけるアブラナ、カラシナ、セイヨウカラシナ等の総称です。
 早春の土手や河原を黄色く彩るのはほとんどがセイヨウアブラナとセイヨウカラシナのようです。
 もうしばらくすると近くの調節池周りや少し離れた江戸川や利根川のスーパー堤防辺り一面に菜の花の新芽が伸び出して、レジ袋がすぐに一杯になるほど菜の花摘が楽しめます。
 少し伸びすぎていても柔らかく、ほんのり甘みがあっておいしいのはセイヨウアブラナで、大きいと葉っぱがゴワガワして硬く、食べるには不向きですが若芽は柔らかく少しピリッと辛味があるのがセイヨウカラシナ。
 辛味は含まれるシニグリンという成分などのせいです。

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