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2008年2月 4日 (月)

ホトケノザ、花粉

 今日は立春です。
 暦の上では春になりましたが、まだ”早春賦”の歌がぴったりです。
 畦道や野原にホトケノザが咲いています。厳寒期でも小春日和に誘われて結構花を開いています(不時現象)。
 春最盛期に群生すると遠目には赤紫色の絨毯のように見えてきれいです。
 唇のように上下に開いた唇形花の下唇に当たる花びらには模様があり、ハチが止まる目印になっています。
 蜜は花の奥に隠されていて、ハチが中に滑り込むとその背中に上唇側にある雄しべのオレンジ色の花粉がつく仕掛けです。Img_4329

 
 雄しべの葯からこぼれだした花粉(×30倍)2img_429130

 
 (×50倍)3img_429350

 
 (花粉を拡大してみるとゼラチンカプセル錠のような形をしています。×150倍)4img_4294150

 
 (ゼラチンカプセル錠)Img_4412

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