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2008年2月26日 (火)

ウルイ(=オオバギボウシ)

 4月から6月頃にかけて、里山にハイキングに行くと沢沿いの傾斜した湿地にギボウシの仲間が群生していることがあります。
 中でも大型のオオバギボウシは葉柄が30cm以上にもなり、夏には薄紫色のラッパ状のきれいな花を咲かせます。
 このオオバギボウシは山菜としても昔から有名です。
 先の東北旅行の帰途、宮城、福島県境の国見サービスエリアで、“うるい”と表示された山菜らしきものが売られていました。
 見たことがあるな、と思ったのですが、ウルイ、と言う名前は知りませんでしたのでワンパック買い求め、帰宅後調べてみたら、ウルイ=オオバギボウシ、ということでした。
 そして東北地方では盛んに促成栽培が行われ2月初旬から出荷されているとのこと。
 根は純白、上は緑というコントラストが見た目にも大変美しいものでした。
 半分はさっと茹でておひたし、和え物に、残りはそのまま天ぷらにして大変おいしくいただきました。
 山野に自生しているものも大変おいしいそうですが、採取したことはありません。
 多年草で、一株あれば庭で育てて花も楽しむことも出来るそうです。Img_4944

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