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2008年3月10日 (月)

早春2(セツブンソウ、ザゼンソウ)

 先に車で出かけた往路のついでに、秩父の山里に、セツブンソウの大規模な自生地があり、最盛期にはあたり一面、雪が降ったように白い花で埋め尽くされます、ということなので、わざわざ立ち寄ってみました。
 ところが現地にたどり着いてみると一面真っ茶色のまま。
 聞いてみるとセツブンソウ、出てないことはないが”宝探し状態”です、昨年は暖冬で早かったけれど今年は冷え込みが続いたため昨年より1ヶ月遅れている、それでも良ければ入園料300円で入って下さいとのことで”丁重にお断りして”あきらめました。
 帰路、今度は立ち寄ったビジターセンターで、ザゼンソウが少し出ているらしい、との曖昧情報。せっかくだからと訪ねてきました。
 もらった案内図が不確かで駐車場から先わかりません。
 沢沿いの林道をてくてく歩き、やっと最後の人家があるところでちょうど中から出て来た人に伺ったところ、”この先に自生しているが、今年はまだ殆ど出ていないので管理上立ち入り禁止になっている。
 どうしても見たければ内緒で行っても良いですよ、帰りにセツブンソウが庭に咲いているから寄って見て行ってください”、との親切なお言葉。
 沢沿いで林の中の自生地でした。確かに殆どこれからという状態でしたが、やっと3株ほど望遠で写真に撮れました。

●ザゼンソウ:2img_0460

2img_0459

 
 セツブンソウはワサビが出来る程きれいな沢沿いの広い庭の一角に植えられて管理されたもので自然の群生地ではありません。
 写真を撮ってお礼を述べてから道を下りました。

●セツブンソウ:Img_6674

Img_6681

 沢沿いには葉痕・維管束痕では”有名人”のサワグルミ、オニグルミの樹が沢山自生していました。こちらも予定外の収穫。
                                  (別報)

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