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2008年4月 2日 (水)

シロバナカタクリ

 3月下旬、春を告げるカタクリの花が見頃になったというので、佐野市の万葉自然公園カタクリの里に行ってきました。
 三毳(みかも)山麓の北斜面約1.5haに広がるおよそ200万株のカタクリが、ほぼ満開でその眺めは圧巻でした。Blgimg_0726trm

 
 陽が昇り気温が上がり始めると花びらがだんだん開き始め、 花芯部にサクラの花びらの模様がくっきりと見えるようになりました。Img_0715

 
 さらに一番光が強く暖かくなった頃、花びらは完全に反り返って典型的なカタクリの花姿になります。 
 花の色は薄桃色から濃い赤紫まで変化に富んでいます。日が落ちると再び花は閉じてしまいます。P3271164

 
 大群落の中に、今まで写真でしか見たことの無かった白花カタクリを見つけました、と言っても自分で見つけたわけではなく、近くで大型望遠レンズを装着したカメラをセットして撮影していた”専門家”から、あそこに見えるでしょう、と教えられてやっとわかったものです。
 よほど目がよいか注意して探しながら歩かないと見つけられません。本当に幸運でした。
 花は桃色種に比べてやや小振りでしたが、楚々とした美しさがありますね。
 なおシロバナ変異種の葉には、通常種に見られる淡茶褐色の斑紋がありません。P3271170 P3271171

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