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2008年5月 9日 (金)

小さな昆虫類(7)コガタルリハムシ

 雑草が茂る草はらでギシギシが葉を茂らせて大株になり、スイバは太くなって”スカンポ”になっています。
 その草原で、黒いイモムシが群がって汚らしく食い荒らされたギシギシがいっぱいありました。
 群がっているのはコガタルリハムシの幼虫です。近づくのもおぞましい感じの群がりようでした。Img_0642y

 
 幼虫は大きいもので7mmくらい。結構太っています。Img_1356

 
 また、近くのギシギシの大株には成虫のコガタルリハムシがたくさん居ました。
 大きさはおよそ7~8mm程度です。日光を浴びるとその名の通りきれいな瑠璃色に光ります。Img_1367

 
 その中に、今にも裂けそうなほどお腹がパンパンに膨らんだものがいました。卵を持った♀です。Img_1373

 
 きっとスイバの葉の裏に卵を産み付けているに違いないと、葉を裏返してみると、予想通り、ありましたね。黄色い米粒のような形です。Img_1378

 生存競争は熾烈を極めるのでしょうね。
 これだけ成虫がいて、これほど卵を産んでも地上がコガタルリハムシだらけにはならないのですから。

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