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2008年5月

2008年5月31日 (土)

ヨシキリ

用水路にできた中州や調節池のある広大な草地にヨシが生い茂ってきました。それにつれて、大声のヨシキリがやってきてやかましく鳴いています。水路脇の屋敷林の高木の上から、あるいはヨシ原のヨシの茎にとまって”ギョギョシ、ギョギョシ”と縄張り宣言の本当に大声の仰々しい鳴き声です。大口を開けて大声を出している時の真っ赤な口が印象的です。ヨシキリにはオオヨシキリとコヨシキリがいて、眼過線と眉斑を基本にした見分け方のポイントなどが紹介されていますがなかなか正確にはわかりません。どちらでしょうか。P5121425trm P5121431trm P5171442trm P5171444trm

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ホソバセダカモクメ幼虫

苦手なイモムシ・毛虫の季節です。道ばたに生えたオニノゲシにホソバセダカモクメ(蛾の幼虫)がとりついて、黒緑色の糞を落としながら葉っぱを丸坊主にしていました。イモムシ・毛虫の種類ごとに食草:幼虫が食べる植物、というのは決まっているんですね。38億年の生き物の進化の過程でそうなったのですか。Img_2818 Img_2823

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2008年5月30日 (金)

ムナグロ

水田にはオタマジャクシやザリガニ等も数を増してきて、それを目当てにいろいろな鳥がやってきます。旅鳥のムナグロが数羽、水田の中に降りて餌をとっていました。もうすっかり夏羽になって黒い胸と顔になっています。P5231506trm1 P5231506trm2

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初夏の花

暑い時間を避けて外に出てみるとあちこちに夏の到来を告げる花が咲いています。

アヤメ。アヤメ、ショウブ、カキツバタと、何度も区別方法を聞いていますがなかなかよく分かりません。多分アヤメと思います。水田脇にたくさん涼しげに咲いていました。Blg521img_2643

キショウブ。畑の脇や湿地によく見られます。Img_2690

スイカズラ。庭木にされています。花色が最初は白色ですが時間が経つと黄色に変化するので金銀花とも呼ばれます。花の長さは3~4cmで、良い香りがあり、2個ずつ対になって咲きます。Img_2590

ヒメスイレン。晴れた日の朝ふと気がつくと、全く面倒を見ないヒメスイレンがかわいらしい花を咲かせていました。屋外メダカ水槽に侵入してくる(アマガエルの)オタマジャクシや、トンボのヤゴの強制疎開先です。Img_2663

ハクチョウソウ(白蝶草)。蝶型の花がかわいらしい北アメリカ原産の多年草。ウォーキングコースの道ばたに植えられたものです。”勝手に切り取っていかないでください”、の立札がありました。Img_2666

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2008年5月29日 (木)

フラワーパーク(茨城県)

しばらくの間、週間天気予報を聞きながらバラ鑑賞の頃合いを見定めていました。今日まで晴れの予報だった一昨日、フラワーパークまで行ってきました。当然のことながら品種によっても見頃は少しずつ異なっていますが、出かけた時には少し盛りを過ぎたバラが多かったように感じました。残念ながらお目当てのバラは先日の大雨と風で傷んでいて少しがっかり。でもバラの花は美しいですね。美しい花にはトゲがありますが・・・。

ロイヤルハイネス:Royal Highness HT/剣弁高芯咲き/1962/アメリカ ,淡いピンク。やさしいフルーティな芳香。残念ながら株数は多くなく,傷んだ花が多かったようです。Img_2826

バイオリーナ:Violina HT/半剣弁平咲き/2000/ドイツ、ソフトピンク、ブドウを連想させる甘い香りの香りバラ。Img_2833

バラ園から展望台のある丘に続く散策コースにはアマドコロの群落や

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キキョウソウ。

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そして丘の上の筑波山を見晴らす芝地には、刈り残されたマツバウンランがありました。野草にもまた異なった趣があります。

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2008年5月28日 (水)

雑草(5月下旬)

人通りの少ない堤防や用水沿いの小道には雑草が繁茂して踏み跡を覆うようになり、散歩の邪魔になるようになってきました。季節はもうすっかり夏です。

堤防にノビルが大きく伸びています。地上部を引っ張るとちぎれてしまうので、スコップで根本を掘り起こすと白いラッキョウ型の鱗茎があります。泥を落として生のままで味噌を付けて食べると大変おいしいです。Img_2703

草地にグンバイナズナが生えています。グンバイナズナはナズナより大型で更に特徴的なのは花後の果実です。ナズナは三角形のバチのような形ですが、こちらは相撲の軍配のような形になります。Img_2572trm

あぜ道にキツネノボタンが生えていました。黄色い艶のある5弁花を開きます。開花後に金平糖のような形をした集合果を形成します。本種は有毒成分を含みます。Img_2692

農道にオオバコが生えています。踏みつけにとても強い雑草で、車の轍の中にでもしっかり生えてきます。硬い花茎を延ばし穂状に小さな花を付けます。花茎も丈夫で踏んだくらいでは折れません。Img_2665

道ばたにヘラオオバコが群生していました。一度草刈りが行われて、雑草が除かれた跡に目立って花茎をのばしていました。ヨーロッパ原産の大型雑草です。株元にへら型の葉をたくさん付けます。花茎を立ち上げて先に黒っぽい穂状の花序をつけ、白いおしべが長く突き出る独特のスタイルになります。花粉症の原因植物でもあります。Img_2676

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2008年5月27日 (火)

カワウ

この季節は内陸より河口付近の方が餌採が容易なのでしょう。あまり見かけませんが、用水路に1羽おりていました。P5121430trm

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散歩道

晴れた日中はもう暑くて、散歩もままならない昨今です。道ばたの雑草も選手交代が進んでいるようです。 ハルジオンの赤花がありました。Img_2587

除草の終わった田の畦にはふたたびオオジシバリだけが群落を形成していました。しぶとく生き残りですね。Img_2522

キツネノアザミもこのあたりでは引退の時季。取りこぼしのものがひと株ありました。Img_2672trm

通りかかったジャガイモ畑にちょうど居合わせた農家の方が畑のキタアカリについて教えてくれました。ジャガイモは男爵、メイクイーン、そしてエキタアカリが主品種。この花がキタアカリで、できた芋はこれ、といくつか掘り起こしてくれました。 Img_2531

芽のところがあかいのです。 Img_2563

掘り出したイモはいただいて帰ってレンジでジャガバター。もちもち感がありとてもおいしかったです。

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キュウリグサ

早春からわすれな草にそっくりの小さな青い花を付けて雑草観察の散歩を楽しませてくれたキュウリグサも引退の時期です。けっこう長く茎を伸ばして、茶色になった沢山の種を付けていました。この種がまた厳しい生存競争を生き抜いて来シーズンもまた芽吹き、小さな花をつけることでしょう。Img_2513Img_2407  Img_2407trm  50img_2424

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2008年5月26日 (月)

エゴノキ

公園のエゴノキの花が満開でした。鈴なりに咲いた枝から落ちた白い花が足下に散り敷いていました。Img_2697

それでもまだ花はびっしりついています。そういえば昨秋には地面に沢山の実が落ちていました。果皮にエゴサポニンを含み泡立つので、昔は石鹸の代用にしたり魚とりに使われたことがあるとか。Img_2538Img_0739  Img_2553

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カルガモ

冬の間から春先にかけて用水路にたくさんいたカルガモですが、今はずっと少なくなって、散歩の時に目にするのは数組のつがいだけです。カメラを向けるとすぐバラバラに逃げていきます。大体居場所が決まっているようで、いずれ新しい家族をつれて泳ぐ姿が見られることでしょう。P5231503trm

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草木も夏模様

草木の花はもうすっかり夏模様に。公園や街路、野道を歩くといろいろな花が目を楽しませてくれます。

クワの実。黒く熟した実を食べると口の中が赤黒くなります。Img_2578

ノイバラの白い花がきれいです。秋には赤い実がなります。Img_2593

ハコネウツギの花は、始めは白色ですが時間が経つと紅色に変わります。Img_2691

ヤマボウシが白い花をたくさん付けていました。秋には甘酸っぱくておいしい赤い実がなります。Img_2696

イタチハギ(クロバナエンジュ)はマメ科植物で、窒素固定菌を根に共生させるため、痩せ地でも早く育ちます。枝先に穂状の総状花序が出て、小さな花が密につき、花は全体としては暗紫色に見えます。Img_2574

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2008年5月25日 (日)

ユウマダラエダシャク

ずいぶん日が長くなり夕方6時前でもまだまだ明るい玄関先で、何かが焼き物のオーナメントに止まりました。見ると三角翼の白っぽい蛾です。大きさは4~5cmくらい。デジカメを取りに家に戻り、出てみるとまだじっと止まっています。写真から調べたところ、「ユウマダラエダシャク」とわかりました。しばらく前にバラの枝に正確には分からなかったシャクガの幼虫がいましたが、関係あるのかないのかわかりません。成虫は白色地に、灰褐色~褐色の斑紋があるシャクガで、鳥の糞に擬態していると言われています。Img_2659trm Img_2661trm

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ハハコグサとチチコグサ

雑草の世界はおもしろいですね。黄色い花がてっぺんに固まってつく頭花の「ハハコグサ」は春の七草の一つでオギョウ(御形)と呼ばれています。見た目の柔らかさと違って茹でて食べても毛がごわごわします。Img_2409

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チチコグサ、ってあるのかな、と思うと、あるんですね。草姿が良く似た帰化植物で頭花が紅色のチチコグサで、名前は「ウスベニチチコグサ」。Img_2635 Img_2636

おまけにもう一つ、「チチコグサモドキ」。チチコグサそっくりですが、頭花が茶色なので、モドキ。Img_2603

 

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2008年5月24日 (土)

ハグロハバチ幼虫

何者かがギシギシの葉っぱを穴だらけにしています。葉っぱを裏返してみると、いました。みんなコロンととぐろを巻いてじっとしています。ハグロハバチの幼虫です。蛾の幼虫よりマシですがやはり気持ち悪いですね。成虫は全身黒いハバチです。Img_2556 Img_2555trm

昨年11月下旬、霜が降りたギシギシの葉っぱにいました。”なんでこの寒い時期に”、と思ったものですが、今の時期の方が生活は楽でしょう。

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マツバウンラン

緑地公園の良く整備された芝地に生えていました。北アメリカ原産の2年草です。しばしば群生するそうですか、管理地では芝刈りや除草作業で除かれてポツポツと生え残っているだけでした。草丈は30cm程度で、針金のように細く、すっと立って風に揺れています。木陰では涼しそうに見えます。Img_2600

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チョウジソウ

チョウジソウはキョウチクトウ科の草本で有毒植物です。林縁やオギ、ヨシ原などに分布していますが、湿地開発や工事攪乱などで自生環境が脅かされて減少し、現在環境省のレッドデータブックで貴重種・絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています。現在の産地は北海道から宮崎まで19道県だそうです。紫色の花が美しく、遊水地でも群落が点在しているそうですが、観察の便のために案内標識版を設置したところ、そっくり盗掘されてしまい、盗掘案内をしたようなものだった、と管理の方が嘆いておられました。観察できたのは管理の方が保護のために移植して増殖を図っている株です。開花の鑑賞時期は少し遅かったようで花は終わりに近くなっていました。Img_2608 Img_2604Img_2607   Img_2606

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2008年5月23日 (金)

ツマグロヒョウモン

季節が駆け足で春から夏へと向かっているようです。晴れて気温が上がった草地のハルジオンにツマグロヒョウモンの雄がいて、忙しく飛び回っていました。また庭先のプランターにもきれいな羽の雌が飛んできましたが、写真に収めるヒマもなく飛び去りました。春先には幼虫が居ましたから今夏もこれからフィーバーするのでしょうか。ツマグロヒョウモンは元々熱帯性の蝶で、寒冷地では越冬できないので、分布は温暖な地方に限られていたそうですが、昨今は生息域が北上していて温暖化が進んでいるからではないかと言われているようです。P5171462trm P5171468trm P5171469trm

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ゾウムシ(渡良瀬遊水地)

一昨日、先の大雨の後で良く晴れてさわやかな朝だったので、新鮮な空気を求めて渡良瀬遊水地に行ってきました。遊水池は満水状態で、徐々に水位は下がり始めていましたが、注意するようにとパトロールの車が巡回していました。Blg20080521

平日と言うこともあって、人の姿は少なく、釣りを楽しむ人や散策、サイクリング、バードウオッチングを楽しむ人などの姿がありました。植物図鑑を片手に、遊水池の植物を観察しながら歩き、良い運動にもなりました。

池沿いの草むらにゾウムシがいました。名前のとおり、「口吻」が、象の鼻のように伸びた姿は愛嬌があります。護岸のコンクリートブロックの上ををゆっくり這っていたり、草に掴まっていたり、体中、蟻にたかられていたり・・・・・・別に弱ったり死んだりしていたものではありませんでした。大きさ11mmくらい。殆ど黒色~黒褐色で上翅にぼやけた灰白色の斜め線がはいっているのでハスジカツオゾウムシではないかと思います。Img_2580trmImg_2581trmImg_2582trm

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2008年5月22日 (木)

トビムシ(山梨・新府城跡)

四月末日に山梨の新府城跡から採取したトビムシで、大型のトゲトビムシが大勢を占めていました。

トゲトビムシの仲間。大型です。これまでの標本に比べると触覚がやや短いように見えます。大きさ約3mm。Img_2443

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2008年5月21日 (水)

トビムシ(信州・杖突峠)

信州・杖突峠で採取した標本です。杖突峠は八ヶ岳の展望がすばらしいことでも人気のあるところです。

マルトビムシの仲間。大きさ0.5mmの小さな個体。スライド作成後、時間が経過して、殆どシースルーになりました。(×150倍)05mm150img_2446

シロトビムシの仲間。大きさ1.7mm17mmimg_2451

シロトビムシの仲間。やや大きい2.0mm2mmimg_2447

ムラサキトビムシの仲間。大きさ0.7mm07mmimg_2450

   

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2008年5月20日 (火)

トビムシ(奥飛騨)

奥飛騨路で採取した標本です。

マルトビムシの仲間。大きさ0.4mmと大変小さい個体でした。(×150倍)04mm150img_2444

アヤトビムシの仲間。大きさ2.5mmImg_2435

ツチトビムシの仲間。跳躍器が見えます。大きさ1.0mmImg_2436

シロトビムシの仲間。大きさ1.0mmImg_2438 

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2008年5月19日 (月)

トビムシ(富山・吉峰)

4月末に、富山・吉峰で採取した標本です。大型のトゲトビムシの仲間など何種類か見られました。

トゲトビムシの仲間、大きさ3.3mm33mmimg_2429trm

トゲトビムシの仲間、大きさ3mmImg_2431trm

アヤトビムシの仲間。大きさ2.7mmImg_2432trm

シロトビムシの仲間。大きさ2mmImg_2434trm

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2008年5月18日 (日)

アマサギ

まわりの水田は殆ど田植えが終わっていて、時々カルガモが水田の苗間を歩いて餌をとっている光景が見られます。今日は、ちょうど田植えの準備が行われている田んぼのそばの畦に、アマサギが一羽たたずんでいました。P5171453trm P5171454trm

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2008年5月17日 (土)

コチドリとチュウサギ

水田や雨の後で冠水した畑地にコチドリはミミズや昆虫等を求めて、P5081397trm P5081398trm P5081399trm P5081400trm

チュウサギはカエルなどを目当てに飛来します。P5081407trm

コチドリの飛来数は多くはありませんが、これから夏にかけてしばらくの間見られます。サギはこれからです。今までどこにいたのでしょう。

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2008年5月16日 (金)

コイの遡上

田植えシーズンの頃からしばらくの間、例年、大量のコイが産卵のため河川を遡上してきます。用水路からさらに町裏を流れる水路にまで群れをなしてやってきて、道行く人を驚かせます。この時期田植えの影響で水路の水は濁っていることが多いのですが、水深がないため背びれをのぞかせて群れになって侵入してくるのですぐ分かります。水路に生えている水生植物に卵を産み付けるための行動だそうです。P5041365P5041353trm P5041364 

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2008年5月15日 (木)

カラスビシャク

昨年8月下旬にカラスビシャクを見ましたが今年は早くから見つけました。茎の足もとをかき分けてみると、ムカゴが観察できます。ムカゴは芽が多肉化し母個体から独立して発生できるようになったものです。Photo

カラスビシャクの花は細くまるまった仏炎苞と呼ばれる独特の形の葉につつまれて小さな花が集合して咲きます。

花は細長く先が緑で中間部が黒い紐状の付属体と呼ばれるものに着き、Img_2024

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仏炎苞に包まれているので直接は見えません。 Img_2035