トビムシ(山梨県・芦安)
4月下旬の中山間地の春はまだ浅かったのですが、トビムシは暑さ寒さには無頓着の原始的な生き物のようで、いろいろな種類がいました。
ムラサキトビムシの仲間:抽出直後は名前の通り黒っぽい紫色でしたが、標本液中で徐々に脱色されて淡くなってしまいました。体型はずんぐりむっくりの太めです。大きさ約1mm。
シロトビムシの仲間:白色の長身。跳躍器は見られません。大きさは1.2mm。そばに写っている茶色っぽく小さいのは何者か分かりません。
赤っぽい色のマルトビムシの仲間。大きさ0.8mm位です。お尻の後にバネ(跳躍器)が出ています。
アカイボトビムシの仲間:名前の通り体表面にイボイボがあります。標本液中で赤色が脱色されていきました。2個体。大きさ0.8~1.1mm。
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