ミヤマキケマン(深山黄ケマン)
富山から国道41号線を経て471号線を安房峠目指して高原川沿いに走るとしばらくの間、残雪の乗鞍岳が垣間見えるところがありました。
その間、正確なところは分かりませんが標高約600m~700m位の道路沿いに黄色のかたまりが点々とあるのが目にとまりました。ミヤマキケマンの群落です。
ミヤマキケマンは,ケシ科キケマン属に属する多年草で、本州(近畿地方以東)の山野のやや湿ったところに生育します。「ミヤマ(深山)」という名がついていますが高山植物ではなく,低山に生える植物で、有毒のアルカロイドを含んでいます。なお、草姿がよく似た赤紫色の花をつけるムラサキケマンも有毒で、痙攣毒プロトピンを含んでいます。
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