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2008年6月 7日 (土)

ホオジロ

遊水池で撮影しました。頬と喉が白く胸は茶色です。木の梢にとまって、胸を反らせた姿勢で空に向かってさえずっていました。なかなかの美声です。子供の頃、祖母からホオジロは『一筆啓上仕り候』と鳴くと教えられました。その時は意味が分かりませんでしたが、今は鳴き声を聞いてもそのように”聞きなし"ができません。P5211482trmP5211483trm

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ホオジロは草原や林縁などで広く見られ、主に地上で草の種子や昆虫などを食べています。日本では屋久島以北の全土で繁殖し、北海道のものは冬は暖い地方へ移動するそうです。

話がそれますが、ツバメの鳴き声についてやはり祖母から教えられた「聞きなし」は、子供心にもよく分かりました。そして今ツバメの鳴き声を聞いても、そうだなあ、と思う”聞きなし”は次とおりです。(早口で繰り返し):

”ツチ(土)クテ(食うて)ムシ(虫)クテ(食うて)シィーブイ(渋い)” 

巣作りに田の泥をくわえて飛んできて、雛のために虫を捕らえて運んできて、口の中がさぞかし渋いのだろうと思ったものでした。

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