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2008年8月20日 (水)

ツクツクボウシとカラスウリの花

 相も変わらず毎日不安定な天候です。お盆も過ぎて、庭や二階のベランダに一夏の短い命を終えたアブラゼミが落ちているのを目の当たりにすると、夏が過ぎて行くのを実感します。
 近所のお庭から聞こえてくるセミの鳴き声はすっかりツクツクボウシに変わっています。Img_1544Img_1636

 
 さて、夕方暗くなるのを待ってから、公園の近くにあるカラスウリの茂みを見に行くと予想どおりカラスウリの花が咲いていました。花は1日花で、夜の間しか開きません。
 花冠は5裂し、裂片の縁がレース状に細かく裂けて夜目にも白く浮かび上がり、美しくも不思議な造形です。朝にはすっかりしぼんでしまっていて、レースをまとった艶姿は想像もできません。
 レースを含まない花の直径は3.5cm位で、あまり大きいものではありません。秋にはピンポン球より大きい赤い実がなります。

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 足元の草むらではもうエンマコオロギが鳴いていました。秋が忍びよっています。

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