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2008年9月12日 (金)

オモダカ

 除草剤の普及と、稲の刈り入れが終わった後の水田乾田化によって、いちじるしく減少したたくさんの水田雑草仲間の一つ。葉の形は生育段階で変化します。幼葉は線形ですが、次第に細長い楕円形になり最後に特徴的な矢尻形になります。草丈が20cm程度の小さいものはそれなりに可愛らしい感じがしますが、1img_0279

 夏から秋にかけて稲の肥料を横取りすると急速に草丈が大きくなって時には稲穂より高い花茎を延ばして下部に白色の雌花、上部に雄花をつけて遠目にも目立ちます。Img_0032 Img_0034

 秋に株の根元から走出枝を出し、その先に塊茎(イモ)をたくさんつくって越冬しますので株だけを切り取ってもなかなか根絶はできにくいようです。食用のクワイの遠縁だそうです。
 メダカ水槽に植えるとそれなりに育って花も咲きます。

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