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2008年9月 2日 (火)

ツマグロヒョウモン、幼虫

 8月末から連日不安定な天候で大雨続きでした。朝方、雨が止み、わずかに日が射しましたので、雑草と野生スミレにすっかり占領された庭先のプランターを覗いてみました。スミレだけハデに食べられています。Img_0717

 8月中旬に親御さんがやってきていましたので、Aimg_1592

 主は、言わずと知れたそのお子さん達です。葉の陰や物陰に潜んで風雨をやり過ごしていたのでしょうか。葉の裏や茎の見えにくいところに、10数匹(頭)以上いるようです。
 ”食糧”の野生スミレ(外来種の野生スミレで抜いても抜いてもはびこって、根元がワサビの根のような形になってきます。)はあちこちに沢山ありますので飢え死にする心配はなさそうですが、どうなることでしょう。Img_0724trm Blg91agr4

 気持ち悪かったでしょうか。口直しに、アサガオ。ここにはいません。Img_0699 

追記:
 資料によれば、ツマグロヒョウモンは本州では1980年代まで近畿地方以西でしか見られなかったが、徐々に生息域が北上し1990年代以降には東海地方から関東地方南部、富山県・新潟県の平野部で、さらに2002年には北関東でも目撃報告があり、2006年には北関東でもほぼ定番のチョウになっている。なお北海道では幼虫、サナギで越冬できないので、まだいない、と言うことだそうです。

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