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2008年9月 4日 (木)

野生メダカ、採取と放流

 昨日(2008.9.3)はしばらくぶりに朝から晴れ間がのぞき、近郊の田んぼでは一斉に大型のコンバインが稼働して稲刈りが進められていました。
 水田地帯の農業用水路や流域の水は、このところ降り続いた大雨のせいで水かさが増えたままで、また濁っていましたが、この晴れ間を利用して、屋外コンテナで飼育中に増えた地元産のクロメダカの一部を放流し、入れ替わりにまた新しく放流地点から今年生まれのまだ小ぶりのメダカを採取してコンテナに迎え入れました。どちらも元気に育ってほしいものです。

 ここは舗装された農道沿いの幅1.5mくらいの水路です。雨水や排水も流入し通年水が涸れることはありませんが小さな溜め池状態でいつもほとんど濁ったままです。
 晴れた日に数匹のメダカが浮いているのを見かけますので途絶えることなく生存しているようです。本日もこの場所で捕獲、また放流を行いました。1img_0839

 網で5匹すくい採りました。姿は全く見えませんので、目くらめっぽうです。いずれも今年生まれと推測される小ぶりなもの(体長2.5cmくらい)でした。2img_0808

 帰宅後、屋外コンテナで飼育中の成魚10匹すくい取りました。3.5cmくらいで元気そうでした。(ひいき目)。3img_0833

 ポリ袋に入れて放流地点まで運びます。4img_0834

 そっと濁り水辺に放すと、ほんのしばらくそこにかたまっていましたので記念撮影。その直後にちりぢりに見えなくなってしまいました。
 無事に生き抜いていってほしいと思いますが、環境の厳しい野外でのメダカの平均寿命は1~2年程度とされているようです。コンテナ飼育ではもっと長く生きています。5img_0836c4

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