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2008年10月 4日 (土)

秋の野草(オミナエシ、マルバルコウ、ルコウソウ、カントウヨメナ、シオン)

 雑草の記録の続きですが、標題は野草。山野に自生する”きれいな”植物を野草、身近なところで、どうかするとすぐに”草取り”の対象になる”お邪魔ムシ”草を雑草と、かってに区分しましたが、双方にたくさんの例外があり、分けることにあまり意味はありませんが、まあ、その程度です。

オミナエシ:
 秋の七草の一つ。昔はごく普通に野原にありましたが、最近はなかなか見かけません。
 大型の草刈り機械が進入出来ない空地の雑草の中に一株だけ、黄色い花をつけていて目にとまりました。広い場所なら花が咲く前に刈り取られたことでしょう。Img_1254nImg_1622_3

 
マルバルコウとルコウソウ:
 写真左列がマルバルコウ、右列がルコウソウ。花の形はよく似ていますが葉の形は全く異なっています。
 いずれも自生ではなくて、栽培されていたものが逃げ出したものと思います。ですから野草とは言えないのでしょうが。Blg

 
カントウヨメナ:
 水田地帯のあぜ道や草地に普通に生えています。薄紫色の花を開き、古くから秋の風物詩として親しまれてきた野草のひとつです。Img_2239

 
シオン:
花の形が一見、カントウヨメナにも似ていますが、花径は大きく、青紫色が濃くて、また草丈は背丈を越えるほどに大きくなり、太くもなります。
 もともと観賞用として一般に植栽されているもので、写真のものは屋敷跡の空き地で、雑草に混じって咲いていたものですから、これも野草ではありません。Blg

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