« ルリタテハ顛末記(室内編4) | トップページ | トビムシ(東京都・公園) »

2008年11月30日 (日)

秋、終わる・ヘチマ/鳥

 11月も終わりになりました。天気が良い日でも風の冷たさが増して、自転車でいつもの散歩コースから少しはずれて走ると手袋をしない手がかじかんできます。
 水路沿いの農道を走ると、行く手をふさぐように、農家の立木に絡みついて蔓を伸ばしたヘチマがブラリ、と下がっていました。まだ青く大きな実です。Simg_4347
 その昔は、蔓を切って瓶に差し込んでおくとヘチマ水がとれて、天然の化粧水として使われたり、晩秋に茶色くなった実を水にさらして軟部組織を腐敗させて除き、繊維だけになったものをヘチマ・タワシとしてお風呂などで利用したものです。
 今風に言えば地球や体に優しい天然素材、というところでしょうか。

 いつもの散歩コースまでもどると、めっきり姿を見せなくなったアオサギが、ブラリ・ヘチマと似たもの同士という風情で、いつものようにフェンスに止まってボーッとしていました。Spb132274trm

 脇をながれる水路にはカルガモの姿がだいぶ増えました。2r
その中に混じって、やはり一番先に神経質そうに逃げていくのはコガモです。性分なのでしょうね。2r_2

 いよいよ季節は冬。カモ達にとってはシーズン到来、ということでしょう。

|

« ルリタテハ顛末記(室内編4) | トップページ | トビムシ(東京都・公園) »

植物」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/415438/25599302

この記事へのトラックバック一覧です: 秋、終わる・ヘチマ/鳥:

« ルリタテハ顛末記(室内編4) | トップページ | トビムシ(東京都・公園) »