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2008年11月16日 (日)

ハコベとウシハコベ

 ハコベは春の七草でおなじみで、道ばた、畑、野原など、どこにでもほぼ1年中見られる雑草です。
 全体は緑色で柔らかく、白い小さな花弁は5枚ですが、花弁1枚がV字型に深く切れ込んでいるので10枚のように見えます。
 ハコベにはいくつかの仲間があり、花の中心部に雄しべの他に「花柱」という白いひものようなものがいずれも3本ありますが、草姿がハコベそっくりで大型になるウシハコベだけは、これが5本ありますので他の仲間と見分けることが出来ます。
 ハコベ、ウシハコベどちらも散歩コースの日当たりの良い草地に生えていました。

●ハコベ:Img_4367trm花柱は3本です。 Blgimg_4368trm

 
●ウシハコベ:花柱は5本あります。Img_4293

Blgimg_4315trm_2

 子供の頃、春先に生まれたひよこに、摘んできたハコベを与えると喜んで食べていましたので、ひよこ草と呼んでいました。
 懐かしい思い出です。

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