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2008年12月14日 (日)

トビムシ(茨城・加波山)

 11月下旬、天狗が住むという茨城県・加波山の落葉の下にいたトビムシです。同じところからカニムシも見つかりました。トビムシは草食ですが、カニムシは肉食の土壌動物です。

●アヤトビムシの仲間:
 体格は大型で、立派なバネ(跳躍器)をもち、相変わらず毛深いトビムシです。Img_4644

 
●シロトビムシの仲間:
 名前のとおり白い体をしています。バネ(跳躍器)はありません。Img_4640

 
●トゲトビムシの仲間:
 体は大型で、長い触角の第3,4分節に環状の小分節があるのが特徴。跳躍器の茎節の基部内側に太い棘があります。Img_4638

 
●マルトビムシの仲間:
 体長1.2mmくらいで比較的きれいな標本が採れました。触角は頭より長く、胸部と腹部の体節は融合して球形となるのがこの仲間の特徴です。Img_4645

 
●ツチトビムシの仲間(上)と、ムラサキトビムシの仲間(下):2r
 イボトビムシの仲間は見つかりませんでした。また伝説の天狗は見つかりませんでしたが、天狗はもしかすると人の大脳の中に住んでいるのでしょうか?

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