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2008年12月22日 (月)

ハナアブの仲間

 冬晴れの日溜まりに、下葉はすっかり枯れ落ちたものの、まだ赤い花弁がきれいな一叢の小菊が咲き残っていました。その花に、ハナアブ達が集まっていました。冬越しに備えて体力を温存するためにも、すっかり花が乏しくなったこの時期には貴重な食事処なのでしょう。

キゴシハナアブ:
 複眼にチョコレート色の粉を散らしたような模様が特徴です。写真ではよく分かりませんが、名前のとおり腰の部分は黄色で、また胸部には明瞭な縦縞模様があります。花に良くやってくるハナアブです。Img_4692_1trmmImg_4692_2trm

ハナアブ:
 隣の花にいたのはハナアブです。腹部に赤黄色の三角斑と縞模様があります。胸部には黒い横帯があります。こちらもいろいろな花をよく訪れます。Img_4700_1trm
Img_4700_2trmハナアブの仲間?:
 こちらはやや小ぶりで、口器の形などからハエに近いのではと思われますが、すぐに逃げられて、確認に必要な特徴を示す写真が無く、わかりませんでした。Img_4703trm 

 なお余談ですが、アブ科のアブは動物を刺して血を吸う害虫です。アブという名前はついていてもハナアブ科のアブは別の系統で、花の蜜を吸う、危なくないアブです。

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