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2009年1月10日 (土)

道端のコケ(4)アゼゴケ

 畑地に群生していたアゼゴケ(と思います)にはたくさんの胞子体をつけているものがありました。
 形成された胞子体の柄(蒴柄)の長さは約5㎜程と小型だったので、同類のやや大型のヒロクチゴケやコツリガネゴケではないものと思いますが定かではありません。
 コケ類の同定には専門的な知識と顕微鏡的観察が必要のようです。1img_5008_5trm 2img_5008_4trm

 
 胞子体の柄先にある、さく(蒴)とさく帽からなるぼんぼりのような配偶体がまだ若くて淡黄緑色のものや、3img_5008trm

 
 成熟して 赤茶色になったもの、更に配偶体に被さっていた帽(蒴帽)が取れて中の胞子は飛びだした後、カップのように凹んでいるものなどが混在していました。4img_5008_2trm

 肉眼的には、実はそれほど分からなかったのですが、接写した画像を更にパソコンで拡大して見ると、思いがけず新たな発見があり、造形的にもなかなか面白いものだと認識を新たにしました。 

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