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2009年2月 2日 (月)

ハオルチア属多肉植物の開花

 多肉植物、というとすぐにサボテンを思い浮かべますが、それ以外にも葉、茎、また根などの柔組織に水を貯蔵している多肉植物の仲間は沢山あります。
 その中の一つにハオルチア属があり、葉が多肉化するとともに、葉の先端が日光を内部に取り込む透明な窓として発達し、乾燥した砂漠地帯などでは、体は砂に埋まり、その窓だけを地面から出すことで過酷な環境に適応しているということです。(写真はハオルチア・オブツーサImg_5654

 
 この仲間の多肉植物も、サボテン同様、ホームセンターなどで売られています。
 一般の園芸植物に比べて生長は緩やかで、少々手抜きしてもすぐ枯れてしまうことも少ないため、不精者の私には向いていて、数年前から自宅で”飼育”しています。
 夏期は風の通る軒下に放置して、時々気まぐれに水やりするくらい、冬はさすがに屋外では冬越しが難しいので、リビングの窓際に置いて、カラカラに乾いたとき、水やりする程度で、結構元気にしています。
 1月になってから、ハオルチア属(ユリ科)の鉢の一つ(正確な種名は分かりません)に、針金のように細い花径が伸び始め、Img_5625

 
 長さが15cmくらいになってから、花茎の先についたつぼみが一つ開きました。Img_5624Img_5622

 
 一般に多肉植物、特にサボテンはその姿から想像できないような華麗な花を咲かせますが、今回のハオルチア属(ユリ科)仲間の花は白色で大きさせいぜい1cm程度の誠に貧弱なものでした。(ユリの花には比べようもありません)2r
 元々小さな株の鉢でしたが、3年経って鉢からはみ出しそうになっていますので、春になったら植え替えてやらなくてはと思っています。

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