« ハオルチア属多肉植物の開花 | トップページ | モンキチョウ »

2009年2月 3日 (火)

ヒメアカタテハ(越冬成虫)

 先日、大寒という節季には似合わないほど暖かく、風もない穏やかな日差しに誘われて、おきまりの散歩コースへ出かけました。
 茶一色に枯れていた調節池堤防の草地には葉先が”霜焼け”になった雑草がもう生長をはじめていて、風景は緑色への塗り替えが進んでいます。Img_5873

 
 好天の中、どこからともなくヒメアカタテハが2頭、勢いよく飛んで来て、追っかけっこをしている風情です。
  そのうち一頭が草むらにとまり、陽光に向かって翅を広げました。P1232601trm

 
 カメラを向けるとすぐに飛び立ちます。
 結構、素早く飛び回り、追っかけるのは大変です。P1232602trmP1232605trm

 
 オオイヌノフグリの青い小さな花を見つけたようですP1232603。   

 
 ヒメアカタテハの幼虫はヨモギ、またハハコグサを食草とするので、いっぱい生える堤防の草原には本来、たくさん居るはずですが、晩秋には全ての雑草が大型機械できれいさっぱり除草されてしまうので、越冬中の幼虫の姿はまず観察することがありません。
 暖地では、タテハチョウの仲間は成虫でも越冬するということです。
 関東北部も、もはや暖地、なのでしょう。

|

« ハオルチア属多肉植物の開花 | トップページ | モンキチョウ »

昆虫」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/415438/27698557

この記事へのトラックバック一覧です: ヒメアカタテハ(越冬成虫):

« ハオルチア属多肉植物の開花 | トップページ | モンキチョウ »