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2009年3月 6日 (金)

ナズナ

 道ばたや畑地、野原など、いたるところにごく普通に生えている2年草です。「春の七草」の一つで、若葉はあくが少なく、おひたしや天ぷらなどで美味しく食べることが出来ます。

 冬の間はロゼットを作って過ごしています。霜焼けして葉が傷んでいることがありますが枯れてしまうことはまずありません。Img_6150 

 
  稀に、厳寒期でも花をつけている株を見かけますが、Img_6149

 
 盛んに白い花をつけるのはやはり春になってから。
 田の畔際にできた群落は、霜にあたって葉焼けし、全体が赤っぽく見えますが枯れるようなことはなく、旺盛な繁殖力です。Img_6145_2

 
 果実はハート形です。 Img_6346 Img_6146
 この果実の柄を引っ張って、花穂を振ると、ジャラジャラと音がします。
 また果実の形が三味線を弾くばちに似ていて、三味線の擬音語がペンペンであることから、ペンペングサと呼んで親しまれた、子供の遊び道具の一つでした。

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