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2009年4月13日 (月)

尖山(とんがりやま)登山①登山口とカモシカ

 全国には、尖った山容を持つことから様々な逸話や伝説を持ち、地域の人々から注目され、また愛されている山がたくさんあります。
 たとえば千葉県の伊予ヶ岳(337m)、群馬県の戸神山(772m)、埼玉県の槍ヶ岳(1,341m)、新潟県の大源太山(1,764m)、そして富山県の尖山(とんがりやま)(559m)などです。

 尖山は富山県南東部の立山町にあり、布倉姫という神様がいたとか、古代ピラミッド伝説とか、またUFO基地説まである里山です。
 きれいな三角錐の形をした標高559mの低山ですが、県道富山・立山公園線を立山山麓方面に向けて車で走ると、白銀の立山連峰を遠景にして、周囲の山並みからひときわ目立つ存在です。Ssp4093120jpgcc

 
 4月初旬、晴れた日の午後、お手軽ハイキングで登ってきました。
 立山街道を立山駅に向かって走ると左手に尖山登山口の標識があります。Simg_7227

 
 標識に従って横江の集落を抜けると、やがて未舗装道路になります。登山口までダートの道ですが行程はそれほどでもないので、ダートコース入り口付近に車を止めて歩くことにしました。Simg_7100

 
 登山口迄に、広くはありませんが数カ所駐車できるスペースがありました。
 車を降りて20分ぐらい歩くと登山口駐車場に到着しますが、その直前で、沢の堰堤にカモシカが2頭いるのを見つけました。
 カメラを向けるとじっとこちらを見ています。Sp4053048

 
 しばらく腰を下ろして近距離からカモシカの姿を眺めていましたが、やがて2頭は時々振り返りながらゆっくりと森の中に消えていきました。
 豊かな自然の象徴ともいえるカモシカも、近年はご多分に漏れず各地域でふえすぎて、人里近くに出没する頻度も増え、農林業への被害も問題視されるようになっているようです。Sp4053050

 
 保護と管理の難しいところです。

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