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2009年5月 1日 (金)

風薫る5月

 風薫る5月になりました。木々の緑も濃くなっていき、梢を渡る風も涼やかです。
 そんな中、鳥インフルエンザウイルス運搬者の嫌疑を懸けられている渡り鳥たちも北国に帰り、一段落した後からやって来たのは豚インフルエンザのようです。
 地球もだんだん狭くなってきました。

 先月は、冬が終わらないのか初夏になったのかと迷うくらい寒暖の変動幅が大きかったような気がします。
 そうしながらも季節はどんどん進み、先月下旬から近郊の水田地帯では田植えが始まりました。
 早苗が薫風にそよぐ情景は大変爽やかなものです。(撮影2009.04.26)426

 
 ところで、近所のネコが、俺のヒタイだ、と狼藉をはたらきながら、縄張りの通り道にしている庭にも、あっという間に春が駆け抜けようとしています。
 草花や放任の雑草が花を開き、庭木はいっせいに若緑になり、益虫も害虫もやって来ました。
  4月中旬から一週間に限定して撮りためた写真を整理して見ると、季節は足早に進んでいくことを改めて感じた次第です。Blgimg_7572

 
 雑草や植えっぱなしの雑多な草花などです。
 この中に一つ、予想外の困りもの、「ナガミヒナゲシ」が侵入しているのを見つけました。
《シロバナサギゴケ(園芸種)、ムラサキサギゴケ、シロバナタンポポ、サクラソウ(園芸種)、サンショ、サンショの花、ライラック、オオイヌノフグリ、ヘビイチゴ、カラー、グレコマ(園芸種)、ナガミヒナゲシ、カントウタンポポ、シュンラン、タツナミソウ(園芸種?)、ジュウニヒトエ(園芸種)、エビネ、ツリバナ、サクラソウ(重複)、チョウジソウ(絶滅危惧種Ⅱ類:株分けしていただいたものです)、ホタルカズラ(20年来途絶えることなく住みついています》1112r

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 ハナニラに居たクビキリギス(?)クサキリの子供、バラの害虫チュウレンジハバチ発生(画像はチュウレンジハバチではなくニホンカブラハバチ)、テントウムシ、シロメダカは産卵開始、ツマグロヒョウモン♂蛹(今年2頭目)、ホソヒラタアブなど。
 カラスクロアゲハやナミアゲハなどもサンショめがけてやって来ました。

 いつもと変わらない自然の様に思っていても、気がつかないうちに少しずつ変化が進行しているようです。

※クビキリギスの幼虫は夏の終わりごろからよく見られるので違うようでした。

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