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2009年6月12日 (金)

メダカの発生/6月の屋外クロメダカ水槽 (受精卵、6日目の動画)

 梅雨時を迎えた屋外のメダカ・コンテナ水槽ですが、水温も安定して20℃以上になり、スポットでは35℃を超えることもありましたが、メダカ達は元気に活動しています。
 都合で1週間ほど給餌を停止していた間に、かなり繁殖していたアオミドロなどをきれいに食べてコンテナ壁が少しきれいになったりしていました。
 産卵も毎早朝行われていて、これが全部育ったりすると"メダカの中に水がある"状態になってしまうでしょうが、実際にはそのほとんどが親メダカに食べられています。
 水草やアオミドロに絡まって隠れて孵化した稚魚も、見つかりしだい食べられてしまいます。
 コンテナ水槽にホテイ草をいれておくと、水中に延びたひげ根に絡ませて卵が産み付けられています。519img_9934

 
 このまま、別容器に移してやれば、親メダカに食べられることなく稚魚が孵化し育ちますが、そのまま放置している間は、孵化した直後の稚魚はコンテナの片隅に作った浅い水面に集まってきています。518img_9901trm

 しかし数日するとやはり親メダカに食べられてほとんど姿がなくなります。この繰り返しです。

 
 生み付けられた受精卵は1時間後には卵割が始まり、受精から2日くらい経過すると心臓が拍動を開始します。
 5日目には眼球の黒色色素の沈着が進み、胚胎の尾部も伸びて、
 6日目にはその先端は眼胞近くに届くようになります。
 ちょうどこの時期の受精卵の様子を初めて動画に記録してみました。 心臓の拍動と血液の循環や、時々元気よく動く胚胎のようすがよく分かります。
 ビデオをスタートさせるには画面左下の白色の三角ボタンをクリックしてください。しばらくするとビデオがスタートします。

 やはり動画は情報伝達手段として格段の力がありますね。

 

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