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2009年6月11日 (木)

カツオゾウムシ、サビキコリ

 散歩コースの草原で、5月中旬に記録した、ありふれた昆虫類の続きです。

カツオゾウムシ:
 雑草の中から茎を伸ばしたイタドリの葉裏にいました。体長10~12mm、食草はタデ科植物です。
 似た仲間が数種いますが、本種の上翅は先が尖っていて、小楯板の前が少し窪んでいるのが特徴ということです。
 アリに邪魔されながらも、何をしているのか、たいていこのように集まっていることがほとんどという変なゾウムシです。Img_9618Img_9621_1

 
サビキコリ:
 コメツキムシの仲間です。イネ科の植物の葉やアカツメクサの花にいました。体長は16mmくらいで、ごく普通に見られるコメツキムシです。2r

 
 アカツメクサの花にいた個体のアップです。Img_9590trm

 
 何かの気配を察知するとすぐに”固まって”ポロリと下の葉の上に落ちて”お得意の死んだふり”です。Img_9590trm_1

 
 見事な固まりようですが、しばらくすると”固まり”を解いて動き出します。この仲間は同じような挙動をするようです。
 人間もクマに遭遇した時にはこんなまねが出来たらいいのでしょうか?
                  (完)

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