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2009年6月26日 (金)

小笠原ツアー:2日目、昼食後の合間に大神山へ

 昼食後の自由時間の合間、午後からのツアーに備えて足慣らしに、すぐ傍の大神山神社、さらに展望台まで行ってきました。
 晴れて暑いくらいの昼下がり、いきなり大神山神社への石段はこたえました。
 ”おが丸”の船内売店で買った「小笠原ハンドブック」でにわか勉強した植物を思いおこしながら、大神山展望台までの行き帰りで観察できた植物の大部分は外来種で、特に小笠原の山地で野生化している外来植物、通称”御三家”といわれるランタナ、ホナガソウ、オオバナセンダングサにいきなり出合ってしまい、早々と外来雑草の”猛威”を感じてしまいました。

 大神山神社から、さらに展望台まで登ると、お昼に到着した”おが丸”に接続して母島に向かう「ははじま丸」がちょうど二見港から出航していくところでした。2r_2

 港には「おが丸」が停泊しています。このまま3日間停泊していて、その後、この船で帰ることになります。

 
 ”御三家”雑草の、左から、ランタナ、ホナガソウ、オオバナセンダングサ。
 いずれも見るとなかなかきれい、と思うのですが・・・。
 その後、行く先々ではびこる群落を目の当たりにするに及んで、その大変さを認識する事となりました。3r

 
 それほど驚くには及ばないことだと思いましたが、短時間の間に目にした外来種の花木類です。
 ①セイロンベンケイソウ(ハカラメ)、②ハナチョウジ、③ギンネム、④ピンクの花をつけた不明のツル性植物、⑤ハイビスカス、⑥ガジュマル6r

 
 やっとお目にかかった固有種です。
イヌシロソケイ。花の大きさ1.5cmほど。Img_0024

 
 小笠原に自生するヤシ科植物はオガサワラビロウと、このノヤシだけだそうです。ノヤシの方が分布域は限られているとのこと。
ノヤシ。Img_2432

 
 この後、集合して太平洋戦争戦跡巡りに向かいます。

(続く)

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