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2009年8月24日 (月)

ヒメアカタテハ

 8月中旬、道ばたに大きくなったヨモギの葉を丸めて巣を作り、トゲトゲのイモムシが住んでいました。やはり見たときは気持ち悪かったです。
 またガの幼虫かと思いましたが、そうではなく、蝶のヒメアカタテハの終齢幼虫と教えられました。

 ヒメアカタテハ幼虫(終齢)Blgimg_1831trm
 そう言われて、あらためてしげしげと幼虫の姿を見ると、タテハチョウ仲間のトゲトゲ幼虫と似ています。
 イモムシ毛虫は親が「ガ」だから気持ち悪いと毛嫌いしていたのは偏見かも知れません。
 蝶も、気持ち悪い、ことにしなくては。

 
 同じ頃、近くの草むらのアカツメクサに、ヒメアカタテハの親が来ていました。
 朱色地に黒い紋のある、大きさ(前翅長)約30mmのやや小型のタテハチョウです。 P8184146cc P8184157cc P8184158cc
 スズメやセキレイ、ツバメなど小鳥に追い回されて、翅を何度も食いちぎられながら、生き延びてきた様子でした。
 ともかく、親子セットの写真になりました。
 ヒメアカタテハは都市周辺から高原まで広く分布していますが、寒さには弱く寒冷地では越冬できません。

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