« ハグロトンボ、ウスバキトンボ | トップページ | シオヤアブ、アオメアブ、ハスジカツオゾウムシ、マメコガネ »

2009年8月14日 (金)

ガマ

 用水流域に出来た州や、蓮池に、今夏もガマがはびこっています。場所によっては水生植物生態系に影響を及ぼすまでになり、行政の手によって、種が飛ぶ前に刈り取り作業が行われているところもありますが、勢いは一向に衰えないようです。

 ガマの穂:
ガマは流域や池の水中の泥中に地下茎を延ばして広がり、6~8月に茎を伸ばして円柱形の穂をつけます。Img_0887cc

 
 穂の下部は赤褐色で太く、雌花の集まりで、穂の上半分は細く、雄花が集まっています。(写真撮影7月20日) 720img_0888

 
 雌花の結実後は綿クズのような冠毛を持つ小さな果実になります。
 そして晩秋になると、これが風などでほぐれて大量の綿毛の種になって辺り一面に飛んでいきます。
 やがて水面に達したものは種が放出されて水底に沈み、発芽して広がります。
 

|

« ハグロトンボ、ウスバキトンボ | トップページ | シオヤアブ、アオメアブ、ハスジカツオゾウムシ、マメコガネ »

植物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/415438/30915888

この記事へのトラックバック一覧です: ガマ:

« ハグロトンボ、ウスバキトンボ | トップページ | シオヤアブ、アオメアブ、ハスジカツオゾウムシ、マメコガネ »