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2009年9月28日 (月)

東北地方バスの旅(九月)

  東北各地で催される絢爛豪華な夏祭りの喧噪と興奮もさめやり、日常の静かさが戻った9月はじめ、東北地方を巡る、のんびりバス・ツアーに参加しました。
 ”三陸海岸縦断、津軽・下北2大半島を巡る4日間”、というお仕着せの企画です。

旅程概略図Blgb_91_tohoku_800ptrm (写真はクリックで拡大表示されます)

 
初日:
 (バス走行距離約197km、宿泊地は宮古)
 新幹線で仙台駅まで。その後は大部分、一般国道をたどるバスの旅です。
 観光スポットは、厳美渓(伊達政宗絶賛の渓谷美)(写真上)と、碁石海岸(乱曝谷(写真中)、そして碁石浜(浜があたかも碁石で形成されたかのよう)、碁石)(写真下)。Blg5r

 
2日目:
 (バス走行距離約164km、宿泊地は古牧温泉)
 観光スポットは、浄土ヶ浜(白い浜と岩、海の青のコントラストがきれい)(写真1段目)、北山崎(高さ200mの絶壁が続く景勝地)(写真2段目)、そして普代駅から三陸鉄道でリアス式海岸沿いを久慈駅まで乗り継ぎ(写真3段目)、蕪島(ウミネコの繁殖地:この時期はもういません)と蕪島神社(写真4段目)。210p

 
3日目:
 (バス走行距離約310km、宿泊地は大鰐温泉)
 観光スポットは、恐山(三大霊場の一つ)(写真上から2段目まで)、下北半島・大間崎(写真3段目)、佐井港から仏ヶ浦遊覧(写真4段目)、そして脇野沢港からむつ湾フェリーで蟹田港へ、ここからバスで八甲田山、岩木山を遠望しながら大鰐温泉まで(写真5段目)Blg38p

 
4 日目:
 (バス走行距離約362km、午後10時半帰宅)
 大鰐温泉から再び北上して蟹田までもどり、次の観光スポットへ。
 津軽半島・竜飛崎・灯台、展望と歌碑(写真上2段)、竜飛崎・階段国道(珍しい歩行者専用国道)(写真中3,4段)、十三湖、深浦駅から五能線に乗車、日本海の波打ち際を走り、十二湖駅で下車(写真下5,6段目)Blg412p

 再びバスで秋田駅まで。
  秋田から新幹線で帰途につきました。

 今回のバス旅行では初めて訪れたところもありました。9月のはじめで、まだ秋の気配はあまりなく、しかも旅行シーズンとしては閑散期であったお陰で、混雑などとは無縁でした。
 また、旅程の大部分が一般国道を走るバスの旅でしたので、高速道路とはまた違う、経済合理性だけでは解決が難しい道路事情等も垣間見えたものでした。

 余談ながら、有名な、恐山の「イタコ」さんは、例大祭の時以外は、恐山には居られないそうですが、例大祭の時には、”イタコ待ち”の行列が出来るそうです。
  吾が祖先の人間様はいつ頃、どこから来たのか尋ねて見たかったのですが、そんな愚問には、イタコさんの口を借りてまで、(吾が祖先は)あの世とやから、わざわざ話しにはやってこないことでしょうし、話しても通じないでしょうね。

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