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2009年9月29日 (火)

シロテンハナムグリ、ホオズキカメムシ、不詳のガガンボ?→ヒメイトカメムシ、不明のガ→ギンイチモンジセセリ(蝶)

 夏の終わり頃からこれまでにかけて、見かけた折々に撮った昆虫類です。

シロテンハナムグリ:
 雑草の葉にとまっていました。名前のとおり、他のハナムグリに較べて、白色の点紋様が特徴的できれいな甲虫です。体長24mmほどのコガネムシの仲間。(8/18撮影)8182r

 
ホオズキカメムシ:
 これまで何度か登場しています。大きさ15mmほどの、全身濃茶色で、あまり見栄えのしないカメムシ。
 後脚の腿節の部分がバッタのように太いのが特徴。
 また飛ぶときに見える背中の色がホオズキのような赤色です。サツマイモ、トマト、ナスなどを食害する害虫。(8/13撮影)Blg8132r

 
不詳のごく小さいガガンボ?:
 フヨウの茎にとまっていました。はじめはゴミが付いているのかと思ったのですが、タンデムしたガガンボの仲間のように見えます。
 ルーペで見ると大きさ数mmですが、何者かはよく分かりません。
 普段はなかなか気がつかない、色々な小さな生き物がいるものだと感心しました。(8/24撮影)→2012.5.28追記:ヒメイトカメムシとわかりました。Blg824img_2178cctrm

 
不明のガ:
 ヨシの生えた草原で、たくさんのガがヒラヒラ飛んでいました。翅を広げたときの大きさ(開張)約3cmほどの比較的小さいガです。
 翅の表側は黒く、裏側は黄橙色なので、ヒラヒラ飛んでいるときは、黒色と黄橙色が交互にチラチラ見えました。
 一匹掴まえて、無理やり翅を広げて抑え、写真を撮りました。(8/22)
 黒色の鱗粉がすっかりはげて飛び散り、元の姿ではありません。離すとすぐに飛んでいきました。
 写真をもとに、ネット図鑑など調べてみましたが、名前など分かりませんでした。(9月3Blg8222r日)
2012.6.22追記:
 ”蝶と紛らわしい蛾”と、”蛾と紛らわしい蝶”という記事を読んでいて、偶然、不明のガ、としたこの個体は、蛾ではなく、「ギンイチモンジセセリ」という名前の蝶の夏型であることが分かりました。
 大変特徴的な種で、これだけの特徴があったのに、はじめから『蛾』と思い込んで検索したのが不明の原因でした。
 素人ゆえのミスですが、一つ勉強になりました。 

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