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2009年9月21日 (月)

オニグルミ、アカメガシワ、オオベニタデ、ツルマメ、コマツナギ

夏から秋に見られる植物です。

●オニグルミ:
 用水路わきに生えた自然木のオニグルミに沢山の実がついていました。いままで気にも留めなかったので見えなかったようです。2r_4

 手が届くところの実をいくつか採ってきました(8/17)。外観はクルミそっくりです。ハンマーで叩いて割らないと割れないくらい堅い殻です。
 とても美味しいそうで、たくさん取れるところでは市販もされているようです。
室内で乾燥して観賞用に保管しました。

 
●アカメガシワ:
 道端に生えていて、冬芽と葉痕でブログ記事作成にお世話になっているアカメガシワにたくさんの実がつきました(8月下旬)。
 鳥が好んで食べに来るということです。2r_5
  開花時期は6~7月頃、実は8~9月になります。樹は成長すると10mを超えるほどになります。
 名前は、芽だし時期の若芽が赤っぽく見えて、また葉っぱを「槲(柏:かしわ)」と同じように食べ物を乗せるのに使用したところから。

 
●オオベニタデ:
  夏草の茂った草原に、一段背高の、一株のオオベニタデのピンクの花穂が目立ちました。
 一年草で、草丈は1~1.5m、花期は7~10月。(花は8月中旬のもの)3r
 花にブチヒゲカメムシがいました。場違いかもしれませんが、何となく絵になるようでもあります。
 数日後に実施された除草作業ですっかり無くなっていました。

 
●ツルマメ:
 おなじ草原で、他の植物の茎に絡みついてツルマメが青紫色の小さな花を付けていました。
 目立ちませんがきれいな花です。夏期は8~9月。
 こちらも種をばらまく暇もなく除草されてしまいましたが。2r_6
 

 
●コマツナギ:
 新しく整備された舗装歩道の継ぎ目から、一株だけ生えていました。(撮影9月中旬)
 葉の脇から総状花序を出し,マメ科の特徴である蝶型のピンクの花をたくさんつけます
 草のように見えますが木本の小低木です。開花時期は7~9月頃。
 駒(馬)を茎につなげておくこともできるほど茎や根が丈夫で引っこ抜きにくい、ということからこの名前になったそうです。
 たしかに引っ張ったくらいではびくともしない頑丈さでした。2r_7

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