« アマガエルも冬眠の季節 | トップページ | トビムシ(秩父市大滝村山中) »

2009年11月24日 (火)

国道140号線の晩秋模様

 11月中旬、通いなれた、晩秋の色濃い国道140号線を走ってきました。埼玉(彩甲斐街道)から秩父山地を越えて、雁坂トンネル(全長:6,625m:一般国道の山岳トンネルとしては日本最長)を越え山梨(雁坂道)へと往復してきました。
 当日小雨、霧雨模様の秩父山地は紅葉も盛りを過ぎて、落葉樹の大半は葉を落とし、紅葉の赤い色彩は既に無く、橙、黄色、茶色のまだら模様だけが残っていて、冬の訪れを告げていました。Img_36881115

 
 お昼にお蕎麦を食べに立ち寄った、秩父市大滝の通称六本松地内からの風景。
 湧き上がり舞い立つ霧の向こうに遠望できた、画面奥の青い山が「唐松尾岳(2,109m)」です。
 しっとりとした日本の晩秋の雰囲気がとてもいい感じでした。

Img_3694

 
 雁坂トンネルを抜け、「みとみ道の駅」の駐車場から、山は雨ではなく雪だったようで、うっすらと雪化粧した木賊山、鶏冠山が望まれました。
 高い山は既にすっかり冬です。Img_38581118

 
 駐車場周辺の紅葉はすべて落葉して丸裸になっている中に、一本だけ、まだ秋、と頑張っている紅葉樹がありました。きれいでした。1img_3859

 
 山梨からの帰り、雁坂道にある道の駅で、椎茸を買いました。
 ”普通の椎茸”の他に、傘の直径が15cmはある大きなものがあり、聞くと、こちらは特別の栽培管理をして、傘が大きくなっても菌体が硬くならず、食味・食感・風味は全く損なわれていなくて美味しいですよ、とのおすすめで、それを求めて帰りました。
 本当にそのとおりでした。こんなことも旅の楽しみの一つです。Img_3701

|

« アマガエルも冬眠の季節 | トップページ | トビムシ(秩父市大滝村山中) »

旅行」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

雑記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/415438/32323729

この記事へのトラックバック一覧です: 国道140号線の晩秋模様:

« アマガエルも冬眠の季節 | トップページ | トビムシ(秩父市大滝村山中) »