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2009年11月 3日 (火)

ナガバオモダカ、ミズヒキ、ウシハコベとホソヒラタアブ

 10月初旬に撮影した時期遅れの、変わりばえのしない雑草などです。

ナガバオモダカ:
 屋外メダカ水槽に植えたものですが、強力な繁殖力で、夏期には水面を覆い尽くす勢いになり、間引きを何回か行いました。
  夏には何回か白い花が咲いて、やがて種が出来、それが水面に落ちて、発芽したようです。最初はいつも自然に増えてくる浮き草かと思っていましたが、どうも様子が違います。
 よく見るとどうやらナガバオモダカが発芽して水面を覆い尽くしているらしいことに気がつきました。
 外部環境に逸脱すると異常繁殖し、生態系に悪影響を及ぼす、という事が理解できます。ゴミ取りネットですくい取って乾燥し、生ゴミとして焼却処分に。Blg829img_2270Img_3369 Img_3370

 
ミズヒキ:
 どこからか雑草として庭にやって来たものが定着してしまいました。放任すると結構広がっていき、どちらかというと迷惑雑草です。
 まあ”おとなしい”ので、全部抜かないで残していますが・・・
 山地や野原に生える多年草。夏を過ぎると茎先から 長さ30cmくらいの細い総状花序を数本出し、小さな花をまばらに横向きにつけます。
 花弁状の萼は4裂し、上の3裂片は赤色、下の1裂片は白色。
 このせいで、花穂下から見ると白色、上から見ると赤色に見えるのを水引にたとえたもの。分布は日本各地。夏期は8~10月。Blg1062r

 
ウシハコベとホソヒラタアブ:
 道端や畦道にたくさん生えています。茎は地を這い先が斜上して長さ30cmくらいになる越年草~多年草。
 葉の脇に白色の5弁花をつけますが、花弁が深くV字形に裂けているため10枚のように見えます。
 名前は、草姿が春の七草のハコベよりひとまわり大型であることを牛に例えたもの。
 分布は日本各地。花期は3~10月。
 花には色々な虫がやってきていました。ホソヒラタアブも。Blg1083r  

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