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2009年11月13日 (金)

センダングサの仲間とベニシジミ

 10月も中旬を過ぎてから、道端にセンダングサの仲間が到る所に進出して、草丈も大きく伸び、はびこるようになりました。今時は大きく伸びた茎が通行の邪魔になるほどです。
 通常は黄色い管状花だけで出来た頭花をつけていますが、センダングサには様々な変異があるそうで、わかりにくい場合も少なくありません。多くは北アメリカ原産のコセンダングサのようです。1115img_3462

 
 花が終わった後には、衣服に付くと取れにくくて困る刺のある「ひっつき虫」の実を大量に付けています。Img_3668trm  

 
 また同じ環境に、黄色の管状花の外側に白い舌状花がつくシロバナセンダングサも生えています。1014img_3378

 
 中には同じ個体で、黄色の管状花だけのものと、白い舌状花のついた花が混在しているようなものも見られ、わかりにくいことです。

 
 だんだん野の花が乏しくなったこの時節、あまり効率が良いようには見えませんが、コセンダングサの花には、たくさんのハチやチョウなどが集まって来ていました。

 
 ミツバチImg_3465

 
 ベニシジミBlg1028

  いずれのセンダングサも草丈は50~150cmほどになります。花期は9月~11月。

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