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2009年11月11日 (水)

ミズヒマワリ、セイヨウタンポポ、シロバナタンポポ、カントウヨメナ、ホソヒラタアブ

 10月下旬に散歩コースの堤防や用水路の河床に生えていた雑草です。はじめて気がつきましたが生態系に影響を及ぼすため、特定外来生物に指定されている外来雑草(ミズヒマワリ)もありました。

ミズヒマワリ:
 用水路の河床中州に生えていました。白い花が目立ち、気がつきました。
 本種は抽水性で常緑の多年草、高さは0.5~1m以上になる。中南米原産であるが、人為的に国内に移入された。
 栄養繁殖が極めて旺盛で、ちぎれた茎は節から根を出し、生長が早く、短期間で大きなコロニーを形成する。
 このため他の在来植物生態系を圧迫し影響を及ぼすので、栽培、移動などが規制される特定外来植物に指定されている(*)
 花は両性花で、白い花(集散花序)を咲かせる。開花期は9~10月(場所によっては6~11月)(Wikipedia参照) http://www.env.go.jp/nature/intro/1outline/list/L-syo-02.htmlBlg10152r

 
セイヨウタンポポ:
 最盛期は春~初夏ですが、当地では通年、日当たりの良い堤防の南斜面などに花を開くのを見ることが出来ます。
 真冬、霜の降りた地面にも陽が昇ると、黄色い花がぽつんと貼り付いているのを見ると暖かさを感じます。Blg1015img_3450

 
シロバナタンポポ:
 こちらも同じです。違うところは冬でも花茎を長くのばして、その先に白い花を付けています。Blg1015img_3448

 
カントウヨメナ:
 稲作作業も終わり、雑草などすっかり除草されてきれいになった水田の畔に、競合する雑草がいなくなったお陰で、草丈は30cm以下と短いものの、群落を形成して遠目にも目立ちました。
 花を求めて小さな虫がたくさん飛んでいました。
 常連のホソヒラタアブ(♀)もいました。Blg10152r_2

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