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2010年1月 8日 (金)

冬芽と葉痕・維管束痕(キリ、カツラ、フジ)

 昨年末に撮りためて積み残しになっている冬芽と葉痕・維管束痕の写真を掲載します。
 以前に掲載したことがある植物でも、新たに撮り直したものは繰り返しになりますが掲載しています。
 さらに繰り返しですが、観察素人の自分用のメモです。
  冬芽:冬に休眠状態になった芽。
  葉痕:落葉した葉の柄の痕跡。
  維管束痕:葉痕の中にある維管束の痕跡で、維管束は水や光合成産物の通路となる束状の組織系。

 できればルーペを持って、冬の里山・雑木林や庭木園芸センターなどを訪れると、人や動物の色々な表情をした顔のように見える葉痕・維管束痕が観察できて意外な発見もあり、楽しいものです。

●キリ(12月中旬、庭の植樹):
 色々な表情の桐の葉痕・維管束痕。20091213trm0

 
 葉柄の大きなキリは、葉痕も大きくて楕円形です。
 観察は肉眼で十分です。20091213trm2_2 

 
 新芽(側芽)はイボ状で小さく、樹の洞から小鳥が嘴だけ出して春を呼んでいるようにも見えます。
 ここの観察はルーペがあると一層楽しいでしょう20091213trm1_2

 
●カツラ(12月中旬、近くの庭木園芸センターで):
 この顔つきの仲間は結構たくさんいます。Blg1216img_4245trm_1

 
●フジ(12月中旬 、近くの庭木園芸センターで):
 ヒゲ親爺のようなユニークな風貌です。Blg1216img_4221trm

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