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2010年1月27日 (水)

冬晴れの続く日々:⑤水系の鳥、コガモ、カルガモ、チュウサギ、ヒドリガモ、キンクロハジロ

 晴れた日が続く水路や調節池に、見慣れた水鳥がいます。ただ種類も数も少ないものです。
 名のある渡り鳥の飛来地とは違って”食・居留環境”としての魅力的な自然が保存されていないからでしょう。

コガモ(♂):
 たいていはカルガモの群れの近くにいて、人の気配を察すると、いつも真っ先に飛んで逃げる神経質なカモですが、この時期、普段はあまり近づかない町裏を流れる排水路にやってきて、決してきれいではない河床をあさっています。
 それで期せずして近くで見ることができました。
その時は気づきませんでしたが、写真を拡大してみると、なにやら先が輪っかになった紐のようなものを飲み込んでいて、先っぽがまだ長く残っていて嘴から垂れさがっているようです。
 困ったことにならなければいいが、と思ったのですが・・・・2r_2

 
カルガモ:
 季節により数はかなり変動しますが、用・排水路、田植えの終わった水田、草原などでほぼ一年中、その姿を見かけます。
 近くの群れから離れた1羽だけ、のんびり水に浮いて日向ぼっこの様子でした。P1224496_2

 
チュウサギ:
 この時期はあまり多くはやってこないようです。
 時々、用水路におりて餌を探している姿を見かけることはあります。P1184487_2

 
ヒドリガモ:
 調節池では一番よく見かけるカモです。いつも群れでいます。
 人影を察知すると、一群は安心できる距離を保つまで、どんどん遠ざかっていきます。
 ただ中には、どうせまた帰ってくるから、と模様眺めでとどまっている横着者もいますが・・・Blg201001222r_3

 
キンクロハジロ:
 移動していくヒドリガモの列に混じって、1羽、白黒の”パンダ”スタイルのカモがいるのに気がつきました。
 真っ黒い顔に黄色の目が目立ちます。キンクロハジロの♂でした。
 連れ合いはどうしたのでしょうか。Blg201001222r_4

トリの”世間”にも色々あるのでしょう。

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