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2010年2月10日 (水)

アゼゴケ(あぜ道のコケ)

 冬の間、雑草が一時期姿を消した畦(あぜ)にはその名のとおり、アゼゴケが生えています。
 湿気があり日当たりのある裸地にかたまってみられますが、雑草のように美観を損ねるわけでもなく、小さな目立たない存在なのです。
 観察にはやはりルーペが必要ですが、覗いてみるとなかなかきれいでおもしろい造形です。
 黄緑色のボンボリと、古くなって空気が抜けて凹み、茶色の杯のような形になったものなど。

アゼゴケBlg12132rc

 なお、やはり姿形が似たものがあって、”ボンボリ(蒴)”についている柄(蒴柄)の長さで、長いものはツリガネゴケ、中間のものはヒロクチゴケ、短いもの(2~3mm)がアゼゴケというように違うそうです。
 計測などしていませんし、その他同定のため必要な観察はできませんが、アゼゴケ、としました。
 ただ眺めてお終いです。

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