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2010年2月19日 (金)

冬芽と葉痕・維管束痕(ハンノキ)

 図書館のイベントコーナーで、保育園児のお雛様作品展が行われていました。一気に春めいたやさしい暖かい雰囲気が伝わってきます。Img_4926cc

 
 さて、初登場のハンノキです。低地の湿地や低山の川沿いに自生します。前年できた小さなマツカサ状の果鱗(1.5~2cm)が翌春まで残り、また雄花序は尾状に垂れさがります。
 昔は農村で水田の畦などに植えて(稲などを乾燥させる時の)ハサ木として利用されたこともありました。
 大木に育って邪魔になるこの樹もそうだったのでは、と思いましたが、伐採は免れて、水田脇に立っていました。Blg2r

 
 ハンノキ葉痕・維管束痕は、特別に目鼻立ちがくっきりした、逆オニギリ形の輪郭の顔立ちでした。Img_4762

Img_4753

Blg2r

 維管束痕は3個です。新梢の付け根は円形ですが、先の方は3稜の三角形でした。春を待っています。

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