« コガモ(冬鳥) | トップページ | イタチ再登場、ネズミGet!① »

2010年2月26日 (金)

メダカも春の目覚め時期/ナガバオモダカ

 昨日は終日薄曇りでしたが、妙に暖かい風が吹いて気温が上がり、午後から風も強くなりました。夕方のニュースで、関東地方でも春一番が吹いてた、ということでした。
 そのせいもあってか、屋外メダカ水槽の水温も一昨日は15℃、昨日は18℃まで上がっていました。
 水槽を見ると、昨年暮れに水槽中で予想以上にはびこったナガバオモダカを大分間引き、除去したのですが、冬の間にも水中では枯れることなく少しずつランナーを伸ばし、また増えてしまったようで、容器底全面に広がってしまっていました。Img_5042

 
 水温が18℃にもなったせいで、今まであまり姿を見せたことがなかった昨年生まれで、体長1~1.5cm位の子メダカが水面近くに浮かんで集まっていました。Img_5033_2

 昨年は、継代していた親メダカが寿命を迎えて数を減らしたせいで、卵のうちに食べられてしまうことが減少したのでしょう、明らかに収容能力より過剰数の子メダカが生き残ったようで、今後が少し心配ですが、自然な成り行きにまかせるしかなさそうです。
 春先まで大丈夫なようなら、親メダカの”出生地”である用水路に戻してやればよいのですが。
 メダカは屋外水槽で、日中の水温が10℃を越えるようになると活動をはじめますので、給餌も始めなければなりません。ただ初めのうちは様子を見ながら控えめにして、多すぎないように管理することが大事です。水温が上がって、給餌が多すぎると水質の悪化を招く恐れがあります。なお、最低水温が15℃を越えるようになる4月中旬以降には産卵を始めるようになります。それまでに丈夫に育ってほしいものですが・・・。

 
 また昨シーズン、水槽の底土に直植したナガバオモダカが花後結実し、その実が水面に落ちて大量に発芽して、浮き草のように水面を覆い尽くしてしまいました。
 そして冬の間もほとんど枯れる様子がなかったので、冬の間に何回か網ですくい取って除去はしたももの、取りきれなかったものが、また勢いを増している気配です。Img_5030

 
 浮き草より大分小さい幼苗ですが、きれいな水に浮かべて観察すると、見た目はそう悪者には見えません。しかし油断は禁物のようです。Blg2r

 あらためて、外来種ナガバオモダカの繁殖力を見た思いで、外部に逸脱しないように管理することが大事だとあらためて感じています。
 シロメダカ水槽には、鉢植えにしたナガバオモダカを一鉢だけ沈めてありますが、こちらは鉢の中でおとなしくしているようで、今のところ問題ありません。
このことから、メダカ水槽の底土にナガバオモダカを直接植えつけるのはやめたほうが良さそうです。

 
 シロメダカの方は早くから起きていたようで、晴れて暖かい冬日の時は水面に浮かんでいることがありましたが、今は完全に目覚めていて、給餌すると比較的早く食べています。
 今まで底土にもぐっていたタニシも出てきていました。どうやら目を覚ましたようです。Img_5028
 
 春を感じているのですね。

|

« コガモ(冬鳥) | トップページ | イタチ再登場、ネズミGet!① »

メダカ」カテゴリの記事

植物」カテゴリの記事

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/415438/33532169

この記事へのトラックバック一覧です: メダカも春の目覚め時期/ナガバオモダカ:

« コガモ(冬鳥) | トップページ | イタチ再登場、ネズミGet!① »